あること。いまを、いきること。ー another room

奇跡と恵みにあふれた世界をうけとるために、祈りとA Course in Miracles(奇跡のコース)を通して 内なる力を育てています。

ぶどうを一緒にたべるひと時

蓮さんと、ぶどう🍇を食べて

ニマニマ…。

心に、くもりがまったくないとき、ほんとうに、いまだけに…浸れます。

 

あれしてから、これをして、という段取りを

すこし休ませてあげて、いま、目の前の蓮さんと、ぶどう🍇を頬張る…至福です。

 

 

この、間にある、スピリットにも感謝。

 

生きることはヒーリングそのもので

その、能力を磨いてゆくというのは

つねに、ヒーリングの…いまをうけとり、味わい、またしてゆくエネルギーを、

分かち合うことにかんじます。

 

 

 

 

家から近い子育て支援センターのペジーブルさんが、8月のお誕生日お祝いを、きょう、してくださいました。手形や、お誕生日カードの作成まで、してくださっていて、、、!

 

フランス語で、おだやかな…という言葉のペジーブルさん。蓮さんはスタッフさんに、ハグをしにゆくほど…!

 

ほんとうに、そのスタッフさんたちから、教わってばかりです。何気ないやりとりも、とっても、たからもの。

 

 

カフェに行っても、声をかけてくださる方々に、感謝です。蓮さんは、わたしよりも、みなさんに興味津々。そして、仲良くなるのも、はやいです。

 

たまに、わたしも…お話を聴くことがあり、そのときに、なんだか、やっぱり、あふれている日常の中に、必ず、真隣に奇跡が、あるのですよね。

 

ある方の、お母さまが、男の子がくる夢を見たと娘さんであるその方に伝えたそうです。ほどなくして、その方は妊娠していることがわかり、性別も、分かる時期にさしかかると、産婦人科の先生から、男の子ですよ、と、言われたそうです。

この奇跡的なつらなりのお話をききながら、わたしも、しあわせな気持ちになりました。

 

そのお母さまも、カフェにて、とっても蓮さんをあやしてくださり、、お孫さんがいたら、同じように、喜びが満ち満ちてゆくようにわたしも感じていました。

 

奇跡の、お話を、ありがとうございます。・゜・(ノД`)・゜・。と、心の中でも、祈りました。

 

 

 

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読んでくださった方の、奇跡の体験が

深まりますことを、こころより、おもってます。

 

 

満月の夜に。

日曜日の午後に、インドカレー屋さんで

持ち帰りの、カレーをつくってもらい、

お店の、インド(または、ネパール)の方々と仲良くなった蓮さんは手をふりあい、お家でゆっくりしていました。

 

 

長く続いてほしいお店って、あるよね、と

直人くんのコメントをききつつ…。

 

 

 

そして、カレーでお腹いっぱい、心もフカフカになったところにニューヨークコーヒー🗽さんから、ラインがとどき、夜にジャスライブがあり、席もすこし用意できます!とのことでしたので、

夜に仕事の打ち合わせがあると、

いっていた直人くんを、起こして、笑笑

ジャスライブを、聴きに行きました。

 

 

蓮さんは、拍手があると、つられて、拍手。

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そして、チラシを見て、気づきました。その日が、なんとお店の一周年記念✨✨✨

おめでとうございます!と、心の中でおもっていました。

 

 

サックス🎷も弾きながら、作曲もされるお兄さんは、以前、わたしも聴いたことがあって、リカードヴォサノブァ、英語名でギフト、の演奏をしてくださった方でした。

 

 

悲しい音を、作曲されたことが、あったみたいですが、音楽学校の先生に、悲しすぎるから、コードをすこし変えて!といわれて、変えてみた、という曲を披露してくださいました。

たしかに、悲しい音に感じませんでした。

わたしは、その日あることを聴いて、悲しい気持ちになっていたのですが、

わたしのきもちのコードも…スピリットに頼んでいたとおり、切り替えていただけたようにおもいました。

 

 

 

ふと、そのとき感じました。

無理やり、コードを、キーをかえる必要なんてないということを。

作曲家さんにとって

音楽学校の先生のように、

わたしにとって、偶々訪れたジャズライブの、空間の一コマのように

自然に、ゆるやかに、運ばれてゆくのだから

その時の、悲しい、を

何かで打ち消すことなど、できないのでしょう。

 

 

これまでの、経験、話、学びや、実践も

ぜんぶ、ぜんぶ、脇において…ただ、そこにいること。

 

 

 

 

そんな風に、そっと、訪れているものを、うけとりたいなと、おもったときに。

 

蓮さんへの、ハッピーバースデー🎂を、お店とジャズライブの演奏家さん、お客さんから、お祝いしていただきました!サプライズ、ビックリ!

 

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蓮さんの好きなバナナ🍌もつけたよー!と、妊婦でもあるオーナーさんから、すてきな、うれしいお心づかいも✨✨✨

 

ほんとうに、いつも、感謝を溢れさせてくださるお店です。

 

 

 

帰り道に、満月に🌕

そして、心の奥に、伝えました。

 

いつも、いつも、奇跡を、ありがとう。・゜・

 

 

 

わたしも、あなたの…心からの、奇跡を、おもって。

 

こころが、さきに。

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風が涼しい。蝉の鳴き声も、すーっと響きが

ちがうようです。

 

写真は

青森の、不老不死温泉♨️。

蓮さんが温泉入れるようになったら

くにちゃんたちに、

連れて行ってもらえるそうです。

写真は、くにちゃんからの、贈りもの。

 

 

 

 

わたしは、わたしを脇に置いて、

ヒーリングや、お話を聴いていたりします。

なので、言葉にならないものを、言葉にすることを、ダメ…というか、そんなことは難しいとおもってきた節がありました。

スピリットに頼まずに、じぶんで…やろうとしてきたような感じです。

 

そこを、いま、

訂正します。

 

わたしの心から、愛から、

スピリットに頼んだ、いま。

どんな言葉にならないものも…

言葉に、していいよ、と。

 

 

 

ほんとうは、それは…と

言いたいということのストップを

自分で自分にかけますと

経験したことでいえば、

とても、喉が痛くなり、咳がとまらない、また、それが家族にもひろがる、ということがありました。

 

 

 

 

こころが、さき、です。

 

 

結果である喉の痛みを対処することも

もちろんしてゆきますが

同時に、わたしは、なにをそんなに我慢して、表現していないのだろう、と、潜ってゆくことを…しています。

 

 

 

だから…とても、ひとりの

祈る時間を大切にします。

 

祈りは、ほんとうのこころにふれてゆく、ゆっくり、おもいだしてゆく、そんな機会だからです。

 

 

祈りあるコミュニケーションのなかで

ほんとうに、出逢える…その嬉しさを

蓮さんとも、日々、感じてゆきたいと

おもっています。

 

 

 

この、ひとつひとつの、おもいを

完璧に、奇跡に使われていることに

 

 

きょうも、こころから、そのことを

うけとれますように。

 

助産師さんがひきだしてくれた力。

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朝、瞑想のように、目を閉じて

深呼吸を、1分。

 

あらゆる面で、極端なわたしを、

ひとつひとつ、わきにおいて

あずけてゆく。

 

仕事もそう、ヒーリングもそう

わたしがやろうとするところを

心の奥に、一度、あずけてから。

 

 

そうすると、見聞きするものに

奥行きがあらわれる。

 

 

 

今日は、お仕事遅いといっていた、

直人くんなら会合が延期になり

夜カフェに…

 

すると、名古屋ご出身のオーナーさんから

赤福好きなんですよね?と、赤福のお土産が…!しかも、2週連続で買ってきてくれていて、きょうは、午後帰ってきてホヤホヤの赤福です、とおっしゃっていました。

わたしは、

びっくりなのと、嬉しさと、

なによりも

そのキモチがうれしくて

奇跡のような有り難さに つつまれました。

オーナーさんは、以前、

伊勢名物で、名古屋じゃないんですよ、笑笑

と、赤福の話をしたときに

教えてくれていました。

 

 

 

あんまり食べたことがないのに

なぜか、好きな和菓子、赤福✨✨✨

ありがとうございます。・゜・(ノД`)・゜・。 

 

 

 

わたしは、オーナーさんの奥さんが妊婦さんなので、コウノトリの漫画をプレゼント🎁✨。

ドラマになっていない、21.22巻を、差し上げました。

 

コウノトリのドラマは、なんだか、いろんな妊娠さんと、お医者さん、助産師さんの、力に圧倒されたので…

とても心強いものでした。

 

出産のときも、書いて残していませんが、奇跡の連続で…。

 

 

両親学級で、教えてくださっていた助産師さんをみたときに、なんとなくこの方と縁がありそう、と感じていたところ、ほんとうに、その方が、当日の担当になっていました。

 

助産師さんは、つねに、安定していて

その安定感に心をよせてゆきました。

 

わたしは、これまで聞かなかったギモンの数々を、それこそ、陣痛の合間に、聞き、笑

申し訳なさも預けてゆきました。

 

後から聞きましたが、じつは、身体の小ささゆえに、帝王切開になるかもしれないと、ほかの助産師さんは、手術の準備もしていたため、無事に自然分娩できてよかった、といわれました。

 

 

ほんとうに、完璧な、采配です。

 

 

退院してから、体調を我慢しすぎていて、また病院にきたときにも、その助産師さんにお世話になり、恥ずかしいキモチもありつつ、感謝のきもちを、おくりました。

 

 

きょうも、きっと、地球にきた新しい命を

うけとめていることでしょう。ありがとうございます。

 

 

 

きょうも、あふれる奇跡を

わたしが見落としませんように。

わたしの助けてほしいところを

いま、うけとっていることを

感じられますよう、たすけてくれて、ありがとう。

たてのつながり。よこのつらなり。

 

 

何かしなければ、と、焦っていたり

すること、に、重きが置かれがちなときこそ

なにもせず、待ってみる。

 

何もしない、というのは、イコール

すべてのおもいも、行動も、

スピリットという、間に

あずけていること。

だから、なにもしないことは

すべてを知らないと、いったん戻ること。

 

 

 

わきあがるものが、でてくるまで、

なにもしない。考えもしない。

 

 

こうしておけばいいかな、という、小手先のことでうめつくさない。過去の考えに、話に、あてはめない。

 

 

ただ、ただ、わいてきたものの、表面を

ゆっくりあずけながら、奥にもぐってゆく。

 

すると、そこに、縦のつながりを

感じる。

 

わたしという自我の

大切にしたい方々の横のつながりを

ぐるん、と包括する縦の、つながりを

心の、胸の奥から、ふんわりと感じる。

 

 

 

ただ、そこにいるひとときを、深めてゆく。

 

 

 

 

 

 

いつも、いつも、

 

たくさんの奇跡を、ありがとう。

 

 

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お盆の夜に。

鈴虫やコオロギの鳴く声が響いてきます。

 

夜は、涼やかな風に…。

 

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お盆にて、蓮さんは、チーンと鳴らす鐘🔔を

延々と鳴らしていました。

 

さらに、ご先祖様にお供えした葡萄🍇を

ひとつもぎ取って、パクり。

みんな、爆笑でした。笑

 

白米を、パクパクたべ、素麺もちゅるちゅるたべ、まえまでは、野菜食べないからどうしよう…とおもったこともありましたが、

 

すこし、こころに、あずけて待ってみると

わたし自身も、ほぼ漬物以外の野菜をたべれずに育って、だんだんと食べられるようになったので、大丈夫🙆‍♀️と落ち着きました。

 

 

離乳食は、歯科衛生士さんによると、一緒に食べることの楽しみと、噛むことの大切なトレーニングらしく、時期が遅れたとしても、モグモグと口のトレーニングになるように、その子にあったモノの硬さにして進めてくださいね、とのことでした。

だから、成長の数字にあわせるのではなく、その子のペースで、と…。

 

 

 

 

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わたしも、少しずつ、そのペースを

感じとって、受け取ってゆけたらと

おもいます。わたしと、蓮さんの、間にあるスペースを。

 

 

 

 

味わい深い日々に。

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いまを、うんと味わっていたら

文章にし忘れていました。 

きょうは、味わいぬいたあとに

わいてきたことを

書こうとおもいます。

 

 

 

こころが、もとにいた家にもどってきたとき

それは、悲しみでも、苦しみでもない涙になって、ほっとして、ポロポロと泣けました。

 

こんなにも、愛されている、それは

どこにも属さず、なににもつかず、考えにすらすがらなくとも

たしかに、ここに、あったのです。

 

 

 

心の奥の、Heartで…そこにいるだけで

ぱたりと 間違いに気づき

違和感に気づき

そして、気づいたとたんに、消えて…

ただ、静かな優しさだけが

内側から満たされていきました。

 

 

 

そう、この感覚的なものですが

ここにいる時間と空間が

圧倒的に多いとき。

わたしは

おもったら、あずけ、うけとる、という

とても感謝につつまれる世界が深まりました。

そこに

驚かなくなりました。

より、感謝と

また、わたしの大切な方々への祈りへと

深くもぐるだけの日々を

大切にし始めました。

 

だれにも、なににも、言わなくても

それを、たんたんと、凛とされている方への

感謝と敬意も…。

 

 

そして、ふとすると

蓮さんとのやりとりの中で、わたし自身の

降参がふえました。

これが、わたし、というものが

つねに書き換わることを

怖がらなくなりました。

ほんとうに、わたし というものは

相手との、間にあることを

うけとり、わかちあう、その奇跡にだけ

身を浸してゆきました。

 

 

子供といることが多いなかでも、

言葉の通じない子ども相手ではなくて…

言葉ではないところを、うんと、使っている素晴らしいコミュニケーションの、連続。

 

ほんとうのわたしたちを、蓮さんは、子どもは

おしえてくれます。

 

 

 

 

 

とらや の羊羹を買って帰省しようと

わたしは、おもったのですが、直人くんから新宿まで、外にでないと…と聴いて、保留にしていました。

保留のときは、つねに、祈ります。

こころに

スピリットにあずけてまちました。

そうしたら、たまプラーザで、ベビーカーのうえに、とらやの紙袋がありました。

調べてみると、ビルの真向かいの地下に、とらやがあると…!

さっそく、買ってかえりました。

 

 

奇跡は、こころの訂正、

ゆるしのあとに、必ず起きます。

 

 

 

いつも、その贈り物を、ありがとう😊