お茶をしながら、ノートにものを 書く時間が、とてもすきです。 鹿の王という本も読みすすめ途中です。 「まったく自我のない一人のセラピストは 何も言わずとも ただそこにいるだけで 世界を癒すことができる。 だれも彼を見る必要はなく 彼に話しかける必…
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