ただ、そこにいるだけで世界が癒されることを。
お茶をしながら、ノートにものを
書く時間が、とてもすきです。
鹿の王という本も読みすすめ途中です。
「まったく自我のない一人のセラピストは
何も言わずとも
ただそこにいるだけで
世界を癒すことができる。
だれも彼を見る必要はなく
彼に話しかける必要もなく
彼が存在することさえ
知る必要もない。
ただ、彼の存在感だけで
癒すに充分である」
(奇跡講座 精神療法のプロセス p.17)
*活動
2/21(水) お茶会をします。また、かきますね。
お茶会主催のNanakoが紹介しているのはコチラです。
ヘッドセラピー&ACIMはコチラ。(HPも自作で、うれしいです。笑)