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あること。いまを、いきること。ー another room

『一緒にいてくれてありがとう。』豊かで恵みあふれた世界をみるために、A Course in Miracles(奇跡のコース)を通したクラス、 セッションにて うちなる教師(医師)を育てています。

断絶とは。

ヒーリングを行ったお礼に、いただきました。綺麗なお花。

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Courseで断ち切ることに関して述べられている箇所があります。

 

何かを断ち切るには、まずあなたはそれを知っていなければなりません。英知が断絶より先にあったのだから、断絶とは、忘れるという決意にほかなりません。忘れ去ったものは、恐ろしいものに思えますが、そのただひとつの理由は、そのような断絶は真実への攻撃だからです。あなたは忘れたからこそ、恐れているのです。そうして、あなたはさまざまな夢の自覚を英知の代用とすることになったのです。でもそれは実は、あなたが断絶させたものを恐れているからではなく、自分がそれを断絶させたということ自体を恐れているからです。あなたが断絶させたものが受け入れられるとき、それは恐ろしいものではなくなります。

 

でも、実在を断絶するのをやめることでもたらされるのは、怖れが消えるということだけではありません。その決意のうちに、喜びと平和、創造の栄光があります。思い出そうとするあなたの意欲だけを聖霊(Holy Spirit)に差し出してください。Holy Spiritは、神とあなたの両方についての英知をあなたのために保っていて、それをあなたが受け入れるのを待っているからです。思い出すことを阻むすべてのものを、喜んで手放してください。神はあなたの記憶の中に保たれています。あなたが神を思い出し再び自己を知ろうとする意欲をもつとき、神の声は、あなたが神の一部であることを告げるでしょう。この世界の何ものによっても、神を思い出すことを遅らせないようにしてください。そこにこそ、あなたについての英知があるのですから。

思い出すということは、単に、すでにあなたの心のうちにあるものを、そこに回復させるということにすぎません。

(テキスト10・Ⅱ_1〜3:1)

 

わたしたちが強調してきたのは、望ましくないものを望ましいものへ、つまりあなたが望んでいないものを望んでいるもののところへと運ぶことでした。断絶とは何であるかを考えるなら、救いはこのような形で訪れるはずだということが、あなたにもわかるでしょう。断絶とは、ふたつの共存不能な信念体系を共に維持するための、歪められた思考のプロセスです。このふたつの信念体系がひとつの場所に運ばれるなら、両方を受け入れるのは不可能になります。しかし、一方が他方から隠されて闇の中に保たれるなら、その分離が両方を生かし続け、どちらも等しく存在するように見せかけます。こうして、両者を一緒にすることが怖れの源となったのです。両者が出逢えば、一方を受け入れるのをやめなくてはならなくなるからです。一方が他方を否定するので、両方を持つことはできません。別々にしておけば、この事実は視界から消えます。別の場所に置かれたそれぞれに、確かな信念を与えられるのです。それらをひとつの場所に運んでください。そのふたつが決して両立しないという事実が瞬時に明らかになるでしょう。一方は消滅します。なぜなら、他方が同じ場所に見えているからです。

 

 

断絶とは、愛を忘れようとする試みです。愛と怖れを引き離しておこうとすることです。それらが一緒になるとき、愛だけが存在することがわかるからです。この世界は、愛と恐れを断絶して、両方を維持しようとすることによって、愛と恐れの両方を信じようとしています。断絶されているときだけ共存しているように見えるからです。ですから癒しとは、暗闇を光へ、恐れを愛へ、引き上げることです。

 

「覚醒へのレッスン『奇跡のコースを通して目覚める』」p.160~162より

 

恐れていることは、なんだろう。

どうしてそこにメリットを感じて

手放せないのだろう。

 

わたしは、自分が弱いときには

人が離れていく、そのことが怖いとおもっている。

わたしは、自分のほんとうにほしいものが

いつも手に入らない、または失う。そのことが怖いとおもっている。

わたしは、こんなことを思ってはダメだとおもっている。

わたしは、わたしなんて、これくらいしかできない、とおもっている。

 

だけど、それは、ほんとうのわたしだろうか。

 

これらの恐れは、call for loveであり、愛をもとめる叫び。

恐れや自我というものは、本来、存在していない。

だめでもいいよ、というやさしさが、ひろがる瞬間。

わたしは、怖がっている。その怖がっているわたしを

すべて受け入れてくれている、なにかがある。

そこにある、あたたかなものを、うけとれますように。

忘れたいとおもう過去の過ちを、通り越して、その方の

光をおもいだせますように。