ごちゃごちゃした環境で、なにを大事にしたらいいかって、
安心、でいること。これ、とっても大事。
まわりとくらべて、なんで自分は・・・となるときは
いま、わたしは、
ほんとうのわたしと一致していないだけ。
いま、一致していたら
まわりが、どうこう、って関係なくなるから。
まずは、じぶんとの一致。ひとつの愛。
そのあとに、まわりとの一致。
あなたは、わたし。
わたしは、あなた。
理屈じゃなく、うけとれるのは
胸のおくで、じーっと、体感覚でおもえること。
頭で考えて、理屈で、おもうのには限界がある。
じぶんが、否定非難された、という出来事。
それをうけとれるのは、わたしが光だと
みとめた瞬間、おわる。
わたしが、光なら、相手もそう。分離は、おわる。
相手が、言いやすいくらい、わたしには
うけとめられる器があった、それだけ。
何度も、何度も、くる違和感、
じぶんを責めてしまう癖を
やめるために
これでもか、っていうくらい
期待以上に動いてきたんだとおもう。
動かないことで、責められる(ように感じる)のも
過去の「私」。
それじゃ一流になれないよと(言わせるのも)思うのも
過去の「私」。
ほんとうは、っていってるとき、
それ、ほんとうじゃ、ない。笑
一致することが、人生の目的。
言うこと聴かない、部下とか。
カオスな環境とか。
それでも、一致することが、可能だから。