A Course in Miracles クラス開催しました:)
いつも、影ながら、お読みいただき、ありがとうございます。
先日、20日、22日と奇跡のコースクラスを開催しました。
20日はプライベートクラス、22日はお鍋を囲んでのクラス、でした。
20日は、cafeで開催。
かれこれ、1年ほど、プライベートクラスをしているので
「職場の苦手な(嫌いな)同僚の◯◯さん」に対する見方が
ぐんっと、愛にもどっていました。
「じぶんが優位(仕事ができる、認められる存在)に、
たっていたいから、そういう風にさせているのかも」
そうお話してくださったときに
内側にむかってゆく、「きよらかさ」をかんじました。
「いつもではないけれど、
感謝できるときに、祈るようにしている」
聖霊(Holy Spirit)は、ちゃんと、聴いてる。
そのお話を聴いているうちに、ワークブックで
おもいだした箇所がありました。
掲載します。
エゴにとって、すべての人々は、自分より優れていてほしいし、同時に、自分より劣っていてほしいのです。
すべての人々が自分より優れていたら、自分だけが劣っていることになり、それは苦しいものですし、すべての人々が自分より劣っていたら、自分は孤独になってしまいますsh、いつもイライラと相手を叱っていなければなりません。
ですから、自我は、都合によって、気分によって、相手を崇拝したり、相手を見下したりするのです。相手に「わたしを助けて」と頼んだり、「わたしに頼って」と伝えたりするのです。
『聖なる関係』とは何のことだったのか思い出してください。エゴではない、スピリットでつながる関係では、時によって助けたり、助けられたりするのではなく、つねに、共に助けられる、共に救われるものなのでした。(「『奇跡のコース』のワークを学ぶ ガイドブック7 永遠の生命」(p.46))
世界は、俯瞰して、「あなた」をみている。
「あなた」も、やさしく、俯瞰して世界を
みれるのです。
22日は、お鍋をしながら、開催しました☆
「お鍋」です!!(クラス中に鍋・・・><。)
遠いなか、日曜日に、
きていただいて、お野菜やお菓子もくださって
ほんとうに感謝です。
テーマは「たったひとつのエネルギー」ということで
シェアに重きをおいた場になりました☆
みなさん、course勉強されてる方でした。
(そして知的。むしろ
クラスの間中、文学や古典や、
わたしが追いつかないことばかり。w)
「表現すること」へ。
たった、すこしのこと
ちいさなことかもしれないけれど
その表現で、こころ動く方がいる。
救われる人がいる。
すべてひとしく
ものごとを みれること
それをしてみたい。
すべてのものを
いちなるものに
もどしてください。
今度は、なに鍋にしようかな・・・!
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