じぶんの資質・才能をみとめること。
淡々と、同じことを、くりかえし
くりかえす。
そのなかにも美しさがある。
日常にこそ、あふれている光を
おもいだす。
愛だけをみる、という、よろこばしいレッスンを。
こう、子どもが書いたような絵。w
じぶんをみとめること、
なにもなくても、
わたしは愛そのものであるじぶんを
うけいれること。
無条件に。
「わたしの素質をおしえてください」と
たずねるなら、
ちょっとしたようなこと、それであっても
じぶんの、神様からさずかっている才能が
ふと浮かんできます。
それを、認めてゆきましょう。
あなたは
やさしく別の視点から
ものごとをみれる。
決めたことを
やってみようという勇気がある。
ただ、純粋に
じぶんのなかのわき起こるものを
表現している。
どんなことも、そんなこともあるよね、と
つつみこんでくれる。
なにかを付け足すよりも
いまある才能を
全的に、360度、みわたして
神様につかってもらうこと。
世界は、深く、深く、どこまでも
深海のように静かで美しい。
きょうも、やさしい世界を
みてゆきます。
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