「死」という怖さ。
きょうは、年明けのプチ大掃除と整理整頓。
優先順位をきめて、おこなう!
という考えがありますが、
わたしは、これが、とても苦手です。
「やらなきゃいけないこと」は
みえてるのに、それよりも
「あ、こっちやってからのほうかな」
と目移りしてしまうのです。
以前は、片付けだけで、
どっと疲れていました。
(シェアハウスは、綺麗に保つ人と、散らかす人と同じくらいの割合がいて、わたしは、整える側であり、そのまま放置する人、つまり両方でした。笑)
シェアハウスにいる間中、片づけや掃除、タオルをたたむことで
その日の半分が過ぎていて、「わーまたやってしまったー><。」
ということが、ありました。
いまは、じぶんが無理をしそうなときは
いつも内なる方(聖霊とか呼び方は何でもok)に、
聴いてみてます。
今回は、イラレ(イラストレーション)でチラシ作成の
お仕事があったのですが、
最初の1時間で、つくりなおしのサインがでて
すぐにでも、はやくつくりなおしたかったのですが
聖霊に聴いてみたら
まず、やっていなかったことで、やっておきたいものは?
とでてきました。
そして、こちらを、まず
さきにつくりました。
毎月おばあちゃんに贈る手紙です。
おばあちゃんへの手紙は、わたしをととのえる時間です。。
わたしは「死」にたいして、
理由のわからない(自分でも、まだ、ほりさげていない)
ものすごい恐怖があります。
とくに、親しい方、年齢が上の方が
亡くなってしまうことが、とても怖いのです。
Courseのいう、死は存在しない。
そのことを、ほんとうに、うけとりたい。
そうおもって、手紙を
ゆるやかに書いています。
新米セラピスト(カウンセラー)なこともあり、
このことに関して、あまりうまくみれないのです。
死ぬとおもったら、泣いてしまう。。><。
「わたしたちは、生まれても死んでもいない」という
言葉の、その奥を
うけとれたらいいなぁとおもってます。
ただ、いま、おもう。
それだけで、わたしたちは
つながっていることを
光が内側から
あふれてゆくことを
おもいださせてくれて
ありがとう。