届いたよ。
あるよね。
ひとりのときとか
そうなること、あるよ』
届いたこと。
それは、
わたしを
すくってくれる。
人にも、自然にも、動物にも
間に、
光景
年齢
役割
情報
気になるものが
あるときは
ほんとうのそのものから
はずれて、はなれて
しまってる。
わたしの
覚えておきたいこと。
いみのないものたちは
いみのある
ひとつのものから
うけいれると
すべてに
いみと連動があることを
知らせてくれる。
分離の味わいは
大いなる勘違いを
うみだして
ほら、また
わすれてるよ、と
きこえる。
そのままの
わたしと
そのままの
世界。
コーヒーの木が
新しい葉をつけるごとに
キラキラとかがやいていて
いつのまにか
葉が増えていることに
気がつかずにいた。
水をやりながら
葉に触れていると
みててくれて
ありがとう。
わたしも
あなたの新しい葉を
みてたのよ。
と言われたような気がした。
ゆっくり、ゆこう、玉造
という標語を
おもいだした朝でした。(^∇^)
ゆっくり、
ゆこう(^O^)