『きょう、わたしが
目の前の方の過去を忘れることが
できますように。』
わたしが、過去のことから
いまに
気づけなくなるので
いまは、専ら、文章を
書けない時期です。
いま、書きたいことって
そんなにないのかも
しれません。
ただ、文章は、わたしと
読んでくれる方を
つないでくれて
助けになる、その奥にいる
Spiritを信頼するような
そのようなものだと
かんじます。
わたしも、LINEや
メッセージで
やりとりをしますが
つねに言葉の意味を
つつみこむ、その感覚を
つかめるように
助けてもらってばかりです。
じぶんの過去の
心の投影を終わらせて
いまに、もどること。
最近、ちはやふる
という漫画を読んで
感動しています。
千年まえのものが
いまものこるのは
歌の音、その
ルールのうえになりたって
いるから、
と漫画で描かれていました。
わたしも、
奇跡を体験する
ルールにのっとって
心を向けてゆきたくて。
なんとなく
千年も
つづいているもの、
つまり
時間の枠が外れているものは
力があるようにもかんじます。
音になるまえの音をきいて
カルタをとること
それが
わたしは日ごろ聖霊が
おしえてくれている感覚が
カルタ勝負にも
近い気がしました(^ω^)
もとにもどる
じぶんへの
帰還。
カルタが楽しい、
大切な友達が
いるからつづけられる
というシーンは
わたしにとって
大切な友達がいるから
大切なことを
つづけてゆきたい
というのと
にています。
オススメされた本で
本を読めないときは
書くとき、とありました。
生みの苦しみから
生みの喜びへの
プロセスを経て行くように。
わたしや、あなたを
とおして
世界の光が延長してゆくことを
表現してゆけたらなと
おもっています。
クラス、セッション(対面/通話)も
順調につづけていますので
ご希望ある方はご連絡ください。(^ν^)
megumi.miyamoto.0910@gmail.com
全体でみるときは、個をみて。
個をみるときは、全体をみて。
クラスも、セッションも
とても有難い、祈りにみちた空間です。