核心に。
核心は、かかない
のではなく、かけない。
そのかけないなかに
グルグルとまわりのことを
かくことで、空虚なものが
ぽっとのこる。
10月も
桜が咲くのですね。
桜をみると、春!
とおもいがちですが
秋桜は、秋!ってかんじ。
言葉の深みにふれるのは
心の深みを
かんじることと
にています。
オススメされた本、
『生きてゆくうえで、かけがえのないこと』
で喜ぶとは
神が喜ぶことを指していると
書いてありました。
ここでいう神とは
人を超える存在で
人に寄り添うもの、と。
だから
喜びあふれるときは
いつでも
神という宇宙の
存在に、であっているのだなぁと
また、深くかみしめました。
holy spirit
という存在は
喜びの光を保ち
やわらかに、すっと
ゆきます。
知覚を、超えている
その心を
わたしは、体験したい、知りたいと
おもっています。
それは、
たぶん、わたしが
目の前の方の喜びある光を
みたいから。
新戸部先生が
言っていたこと。
瞑想すること。
祈ること。
わたしは、
ここを、なおさないと!
(もしくは、これは、ないよね!と
知覚にばかり心がゆくとき)
となるかわりに
もっと、もっと
いまに
深く、海に潜るかのように
もぐってゆきたいと
ねがっています。
きっと、海に入っている
それも
わたしはうれしいのです。
波の音と
イルカの声と。
すべてが織り成されている
この海に。
10/24(月)16:00-19:00
クラスを新宿にて開催します。
また上記時間以外で
セッションご希望の方は
ご連絡ください。
megumi.miyamoto.0910@gmail.com