「わたしが動揺しているのは そこに存在しないものを みているからです」
かぎりなく
「じぶん」をみつめたら
ゆっくりと、それを消してゆく
奇跡という贈り物に
それをささげてゆく。
「わたしが動揺しているのは
そこに存在しないものを
みているからです」
とCourseのレッスンにあります。
この、ものの見方は
ぐっと、奥底にある
やさしさにひきもどされます。
欠乏感や不足感という
自我にも、
そこに、いてくれて
ありがとう、と
感謝のひかりをそそぐときに
みたかった世界に
ひきあげられるのです。
あなたも、わたしも、
同時に。
そして、いつも
読んでくださり、ありがとうございます。:)
プライベートセッション
http://the-world-of-silence.hatenablog.com/entry/2016/09/29/140843
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