「みるのと観察するのとは、大違い」心の中の訂正のことを、奇跡という。
「みるのと観察するのとは、大違い」
織田裕二さん演じる、
法門寺沙羅駆(ほうもんじしゃらく)
のセリフ
「人間は自分の尺度でしか、ものを考えない」
ともいっています。
わたしたちは、もうひとつの
次元のちがう考え方を
わたしたち自身だけでは
できません。できないように
なっています。
胸の奥で、
「べつの視点をみたい」と
ねがうときに、ふわりと
おとずれます。
これが、肉体の目でみる、
ことと、心の眼、スピリットの眼、魂の眼で
みることの違いです。
観察しているとき
わたしたちは、べつの
やわらかな、
やさしい次元に
つれてゆかれるのを、かんじます
ここでつながりあう、そのものに
出逢えたときに
奇跡(心の中でおこる訂正)は、
たちあらわれるのです。
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