ほんのちょっと、たちどまって。 決断を見なおしてみる。
ひっそりと、
住宅街の中にあるカフェ。
アットホームなマスターの女性は
きょう近くの閉まるお店に行こうと
カフェの閉める時間を
早めようとおもってて…!
ワガママなお店ですみません(^_^)
と
それもまた、マダムカリツカみたいで
すてきでした。
わけもわからず、手伝いをしていた
確定申告の作業を、
全体からやんわりと
眺めると(おしえてもらった)
わーん、こんなことも
分かってなくて
恥ずかしい。・゜・(ノД`)・゜・。と
できてないことへの
恥ずかしさも
聴けないでいたじぶんも
あいまって
ものすごく
ねむたかったです。。
プロフェッショナルな方に
いままで以上の
敬意も出まして…。
じぶんにも
心から、わからない、と
言えた( 助けをいえた )ことに
拍手でした。
小さくても
ひとつ、ひとつ、
歩んでゆけば大丈夫。・゜・(ノД`)・゜・。
もちろん、そこには
かならずいます、聖なる存在も。
『あなたの魂は
知覚できるものではないが
あなたが自分の魂以外のものを
より大きな価値のあるものとして
知覚している間は
自分の魂を知ることはできない。』
とっても、詩的なところだなぁと
魅入ってました。
詠むかんじで。
(本の箇所知りたい方は
あとでお知らせします。笑
忘れてしまって(´-`).。oO)
どうしても、力になりたくて
恩返しがしたくて
あれやこれや
アイデアがあふれて
すぐに、飛びつきそうになる、わたしも
いますが
ほんとうに、力を
ひきだしあうために
よろこびを、広げてゆくために
じっと、グラウンディングから
感謝をおもいます。(^_^)