おやすみまえの、ひとときに。
カフェのオーナーさんのお休みのときに
お酒を公園で呑んでいたそうです。
(その公園は、うちの目の前の、公園でした。)
ブランコをお父さんが押しながら
お兄ちゃんが、
この高みから。人生がはじまるぞぉ〜
そのようなことを、言っていたのを、きいて、いやされたぁ〜と
お話してくれました。
そして、さらに、妹さんが
最初は、ブランコを、お父さんに
私も、押して!
と言っていたのを…
お兄ちゃんの、高みを目指すブランコをみていたら
お兄ちゃんすごい!、と
賞賛していく姿にかわって…
それをみていて、びっくりしたのと、
お兄ちゃんを持ち上げる妹さんに、いやされたよぉ、と、
中々、いつも、物静かなオーナーさんがお話してくれて、
たいへんにうれしかった私です。笑
どのような、わたしも、オーケー、
そのじぶんも、まさに奇跡の道具になっている、その肯定感に、ひたってゆくこと。
なにかを、なんとかする、そのまえに、それを、みているわたしを、もとにもどす、祈りをしてゆきます。
きょうも、たくさん、ありがとう。
また、あそぼうね。