なおとくんの、お休みの日に、きみどりカフェへ☕️。
またまた、お逢いしたことのないおじさまから、絵本をおすすめしていただき、
オーナーのリカさんをつたわって、わたしのところに、3冊の絵本がとどきました。
おじさま、その絵本の著者さんの、画風がすきらしく…ゆっくり味わってみます。
以前おかりした絵本は、フランス語で月のオペラ、という、楽譜つきの絵本でした。
内容が、きになってしまい、わたしは、日本語版を買うほど…!
小さな男の子が、笑いながら眠る本だよ、というおじさまの要約つきだったのですが、たしかに、笑いながら眠る本で…みてみての、おたのしみ、ですね。
個人、個人を、べつべつにみるなら、そこに対等さはなくなってしまう…それをお聞きしたときに、このようにも、おもいました。
そういう見方を、つかってもらうときも、あります、た、だ個人より、その奥の それをまとっている、ひかりとして、みるときに、まったき、対等さ、深遠なひかりをかんじます。
きょうも、やわらかな笑顔にみちた1日に、感謝をこめて。