繊細な感性を、世界に、つかってもらうこと。
朝から、イチゴ🍓バナナ🍌を食べた蓮さんの
口から、香りがします。
納豆食べた時とは、だいぶ違う…果物の、あまい、かおり。
絵本📖だるまさんが、とうとう、やぶれました。セロハンテープで、とめました。
こてん、というのは、だるまさんが、どてっ、と転ぶシーンのマネにもみえます。
小さな女の子が、本屋さんで、ひとり、だるまさんが を読み始めたら、あとから、その子のお父さんがきて、え?!読めるの? それ、しってるの? と驚いていました。
人気らしいですよ、と、わたしも心の中で、その子のお父さんに話しかけました。笑
ヨガにきている、お母さんも、上のお子さんが、いまも、だるまさんが、どてっ!と、リアクションつけてやっている、と言っていました。
ひとつの絵本から、こんなにつながりと、広がりをみせてくれる、だるまさん。
紹介してくださった、絵本の読み聞かせの、先生に感謝です^^
何だか、絵本も、多くあり、迷いすぎてしまったので、祈っていたところでした。。!
わたしは、絵本が、小さな頃に肺炎で入院していたときに、うんと沢山買ってもらったと聴いています。
肺炎の記憶よりも、くにちゃんの趣味、ドラマ火曜サスペンス劇場の見過ぎで、担架に運ばれて手術するイメージがあり、こわかった記憶の方が勝るのですが、笑
いまでも、病院の売店で売っているような小さな絵本が50冊以上、そのまま、あります。
ふと、お祈りから、うけとった感覚は、
どの本からでも、愛をうけとれていますよ、そして、あなたも、どんな風にあっても、与えていますよ。忘れないでくださいね、というような、なんとも、とらえがたい感覚でした。
昨晩のヒーリングも、わたしが、目をあけられないほど、眠気がまさっていて、
流れ星のイメージがあって、これはなんですか?と聴いていました。(わたしは、心の奥に、聴いていました。)
ですが、一向に、返事がありません。
でも、それで、いいのだと、おもいました。
すると、今朝、直人くんから、いまの環境にたいしての、感謝を、おしえてもらいました。
わたしは、直人くんほど、うまく言えないのですが、たしかに、その表現は、繊細なじぶんを、大切にしているような空気感でした。
繊細なじぶんを、
ないがしろにしない。
繊細なじぶんを、自我に使わない。
それを、まるごと、
スピリットに使ってもらう。
未知の、優しい世界に。
ガチャガチャしたものが、
苦手なじぶんも、大切にしたら、
そのガチャガチャや、わちゃわちゃする、周りも、ふんわりと、見守っている、スピリットの存在に、ありがとう、と感じられてきました。
どの瞬間も、その存在と、一緒に。
余談ですが、
ヨガの先生は、
一目惚れして購入したという、絵本…
銭湯パンダ🐼♨️なるものがあるそうです。
それは、大人も楽しめる絵本。
パンダ🐼が、銭湯にゆくのですが…見てのお楽しみ。なんともいえない、面白さです。笑
きょうも、一緒に、奇跡をうけとれたことに、感謝をこめて。