受付のお母さんに。
ちがっているように みえるなかで、
同じものがあるとしたら、それは…
それこそが、いま、目の前にあなたがいてくれている奇跡の贈り物。
わたしを、救ってくれるために、ここに、きてくれたのですね。
ありがとう。
まだ、そのものが、なにかをわたしは、目を閉じてみていないけれど。
○
落ち込んでしまったときや
モチベーションをあげないと!と
躍起になっているとき。
そのとき、
だれにも言えない気持ちに
わたしたちは、ひっそりとでも、
包み込んでくれている、なにか、に
気づけるなら、とおもう。
純粋な…認める力が、ここにあることを。
もともと、あったものを、みることを。
きょう、歯医者さんに行きました。直人くんに、蓮さんをみてもらって…。
いつもは、蓮さんを、ラッコのように
抱っこしながら、歯のクリーニングをしてもらっているのですが、きょうは、いつもの、受付のお母さんがいらっしゃいませんでした。
そして、いないときに限って、そのお母さんから、わたしが頂いていたものに
気づけたのです。
いろんなアドバイス…ではなくて、
言葉の奥に、潜んでいる、響きが
波のように感じられたのです。
ただ、ただ、
頑張ってるね
そのうち、もっと、面白くなるよ、大丈夫🙆♀️
というような…
なんとも言えない、
すこし、笑いを含んだ、安心の心地でした。
心の奥で、そのお母さんの、こころに、スピリットに、ありがとう。とおもいました。
母の日のプレゼント🎁を、その受付のお母さんに、わたしがもらった気持ちになりました。
きょうも、やわらかな、奇跡あふれる一日を。