自然に、Spiritに、ありがとう。
Spiritは、挑むことをせず、のりこえる壁もつくらず、
ただ、うけとったものを、
延長し、放射してゆくだけ…です。
努力も根性も、清らかな川のながれのように、
ただ、自然というSpiritにもどってゆきます。
自然は、努力ということばが、ないです。
それは、
わたしも、「自由でいてね」と、
うけとったことから感じはじめました。
ただひとつの心から、たったひとつの愛に、届く、その感覚を
かんじてゆきたい…それを、祈りへと、かえてゆけることに
また、ありがとう、があふれました。
タンポポ茶を、のみながら、蓮さんの寝静まった夜に。
タンポポの綿毛を、心の、瞑想の中で、みていました。
最近、「Spiritは分からないけれど、祈ってみたんだよ」とか
近況をメッセージやラインで、くださる方がいて、それが
とても、とても、嬉しい贈り物でした。
わたしは、その「近況をかく」ことが、苦手で…。
だから、ひたすら、「この苦手も、奇跡の道具につかってください」と
あずけていました、思い出す度に。
その、贈り物をとどけてくださった方のSpiritは
わたしの心の奥に
「どちらでも、大丈夫。放たれるものは、すでに、そうなっているから」
というような…心にしみる、エールを下さっていました。
ことばにしなくても、もっと心の奥で…その存在に
感謝をおもいたい、その方にも
奇跡が届いていることを、わたしもみてゆきたい、と
おもいました。
ご一緒に、とは、ほんとうに。心づよく、うれしく、やさしい響きです。
わたしは、いつも支えられています。
◯
カフェのコースターに、お店にいる、ドイツ生まれの草食系ライオンの絵をかきました。
姪っ子さんの口ぐせだった「ごちそうさまでした。おいしかったです」という言葉がおもいだされて、それも書いたら、
カフェオーナーのお母さんに、たいへん、よろこばれました。
わたしが、書いていて、うれしかったので、こちらこそ・・・気づいていただいて、ありがとうございます、と思いました。
蓮さんが、よく笑いかける児童館のお姉さんに
「お楽しみ会は、9ヶ月でも、参加・・・できるのでしょうか?」と聴いたところ
「じつは・・・明日、はじめてお楽しみ会担当するんです。笑 え? 蓮くんもきてくれるのですか?うれしい!」とお話していたので、いってきます。
きょうも、奇跡あふれる体験を、ご一緒できますように。