あること。いまを、いきること。ー another room

奇跡と恵みにあふれた世界をうけとるために、祈りとA Course in Miracles(奇跡のコース)を通して 内なる力を育てています。

自然に、Spiritに、ありがとう。

Spiritは、挑むことをせず、のりこえる壁もつくらず、

ただ、うけとったものを、

延長し、放射してゆくだけ…です。

努力も根性も、清らかな川のながれのように、

ただ、自然というSpiritにもどってゆきます。

自然は、努力ということばが、ないです。

 

 

 

それは、

わたしも、「自由でいてね」と、

うけとったことから感じはじめました。

 

ただひとつの心から、たったひとつの愛に、届く、その感覚を

かんじてゆきたい…それを、祈りへと、かえてゆけることに

また、ありがとう、があふれました。

 

 

 

タンポポ茶を、のみながら、蓮さんの寝静まった夜に。

タンポポの綿毛を、心の、瞑想の中で、みていました。

 

 

最近、「Spiritは分からないけれど、祈ってみたんだよ」とか

近況をメッセージやラインで、くださる方がいて、それが

とても、とても、嬉しい贈り物でした。

 

 

わたしは、その「近況をかく」ことが、苦手で…。

だから、ひたすら、「この苦手も、奇跡の道具につかってください」と

あずけていました、思い出す度に。

 

その、贈り物をとどけてくださった方のSpiritは

わたしの心の奥に

「どちらでも、大丈夫。放たれるものは、すでに、そうなっているから」

というような…心にしみる、エールを下さっていました。

 

 

ことばにしなくても、もっと心の奥で…その存在に

感謝をおもいたい、その方にも

奇跡が届いていることを、わたしもみてゆきたい、と

おもいました。

 

ご一緒に、とは、ほんとうに。心づよく、うれしく、やさしい響きです。

わたしは、いつも支えられています。

 

 

 

カフェのコースターに、お店にいる、ドイツ生まれの草食系ライオンの絵をかきました。

姪っ子さんの口ぐせだった「ごちそうさまでした。おいしかったです」という言葉がおもいだされて、それも書いたら、

カフェオーナーのお母さんに、たいへん、よろこばれました。

わたしが、書いていて、うれしかったので、こちらこそ・・・気づいていただいて、ありがとうございます、と思いました。

 

 

 

蓮さんが、よく笑いかける児童館のお姉さんに

「お楽しみ会は、9ヶ月でも、参加・・・できるのでしょうか?」と聴いたところ

「じつは・・・明日、はじめてお楽しみ会担当するんです。笑  え? 蓮くんもきてくれるのですか?うれしい!」とお話していたので、いってきます。

 

 

きょうも、奇跡あふれる体験を、ご一緒できますように。

 

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