関係性のなかに、光があること。
成瀬のカフェにて、ベビーヨガのあと
蓮さんとお昼ご飯をたべました。
じっとは、していられない蓮さんは、眠気が増すと…雰囲気がかわります。
オーナーさんに席を離れることを許可いただいて散歩に、いきました。
まえも、このように、散歩にいき、そして今回も…とある川沿いに面した一本の桜の木までくると、スヤスヤと、眠ってしまいました。
風の柔らかさや、車の音、歩いている振動、胸の鼓動…そして、桜の木が、あやしてくれたかのように、一体感が、そこにはありました。
心の、胸の、肺よりも、ずうっと奥に、
また、見聞きできる感覚のところに
一緒にあやしてくれて、ありがとう、とおもいました。
カフェにもどると、やはり、3分で寝かしつけすごい!と驚かれて、笑 蓮さんを
ベビーカーにのせて、わたしは、読書をしました。
奇跡のコースも、愛のコースも、長い年月をかけて…書きとられた上に、編集、翻訳、出版、と、とってもありがたいとおもいつつ、よめます。すべてのことは、当たり前ではないことも。
オーナーさんに、
ママ、それ読んでいる本、なんですか?小説?すごい、気になっちゃって!
タイトルといい、表紙のデザインといい…!
と話しかけられて、びっくりでした。
いつも、さくらももこを、お店で借りて読んでいる私をみているから、、とも言われました。
ふだんは、話さないけれど、
なんだか…話したい方と、話せるのは、すごくうれしい、という光を、別な方に見せていただいていたので、
わたしも、自然と後押しされて、話してみました。
なによりも、、聴いてくださるオーナーさんに、感謝ばかりでした。。。!
きょうも、奇跡あふれる一日を
喜びを、うけとれたことに、感謝をこめて。