お仕事に関しまして。
わたしは、以前のお仕事がシェアハウスの裏方でしたので、住んでくださっている方のお話を、聴いていることが多かったのですが、現在は役員をやめて、活動を、サイコセラピストとして、やりはじめております。
お話を聴かせていただくことに、そんなに?というほど、とても、真剣なのです。
ぽーっとしているのに、うんと、感じやすい性質のため、そこを、調和の奇跡の道具としてきましたが、いまはシェアハウスも卒業しました。
わたしは、やっていたい気持ちがありましたが、スピリットに預けていましたら、手離れました。
わたしよりも、うんと、才覚のある方々を、スピリットが贈ってくれていたからです。
なにもなくなってから、
内側に(それは世界にも、延長する内側に) 集中して、じぶんの、どうしようもない性質を認めて、分かち合える道具、喜びの道具としてゆきたかったことを、思い出しました。
しっかりと、内なるスピリットからの、贈り物を、奇跡の体験をご一緒にうけとるために、
ご相談におけるフィードバックは、メール、メッセージにおいても、お仕事として、うけとらせていただいてます。
ヒーリングも、セッションも、いまという、スピリットの、奇跡のあふれる世界を、うけとりたい、それを、みるために、じぶんの心の曇りを晴らしたい、という方が、
うけてくださっていますので、そこに、わたしも…ご一緒にうけとることに、集中しています。
このきもちを、あまり、人に話したことはありません。
それでも、ほんとうに遠いところから、感じ、尊重してくださるお友達は、わたしの、まだ始めたばかりのころのセッションから、うけてくださっていて、本当に、有難いきもちばかりです。
わたしは、じぶんの素直なきもちを、認められませんでした。
そして、近くの方にも、鏡でしたので、認められませんでした。応援もされませんでした。
どんなに、じぶんのことを、怖がっていたのか、いまなら、優しく側にいれます。その、じぶんとも。
わたしは、わたしに、自信がありませんが、受け取っているスピリットからのメッセージ、学び、そこへの奇跡体験には、信頼があります。
スピリットの采配は、わたしのおもいを、溶かしてくださいます。
奇跡は、たったひとつの愛に、同じだね、と、一気に体験で、教えてくれるのです。
目の前の方の、そして、関係性のなかにある光を、うけとるために、きょうは、かかせていただきました。
尊重してくださり、
心から、ありがとうございます。
わたしも、心から、ほんとうのことだけを、みつめ、経験してゆきます、これからも、目の前の方の奇跡を、ご一緒に体験してゆきます。