直人くんが、会社研修にて
文章のコンサルタントさんに
教えてもらったことを、わたしにも教えてくださいました…!
ちょうど、添削してほしい、と少しお願いされた文章を読んで、わたしに、[てにをは]の添削はできない…
と感じていたので(そして、別なプロの方も思い浮かびましたので、潔く、祈りました。)
すこしだけ、勇気づけられるお話でした。
(わたしの文章は、読みにくいので、毎回なにか公的なの投稿のときは、プロの方が編集して、読みやすくなっています。
だから、わたしには、存分に間違いながら、書いていました。)
お話してくださった方は、文章、ブログのコンサルタントさんらしく、詳しくは、直人くんに聴いてもらえたら、とおもいますが、
わたしのうけとったことは
文章は、やはり、心が伝わる…ということ。
書く手前の、その心で、
すでに決まってしまうということ。
だから、みるところは
文章になる手前、ことばになる、
その手前…というところです。
わたしの惹かれる方々の
スピリットが介在している…
自分以外の方を自分ともうけとっている、
2人以上の文章は、
うんと、そのところが
深くて、深くて、
なんどでも
こころに響く感じがします。
だから、なんども、みて浸ってしまいます。
スピリットの…リズムを感じるものは
わたしの内側にも、そのリズムを
響かせて、ただ、リズムがととのってくると
それ、そのものに、とけてゆきます。
大切なものほど、わたしは
それを、もとの、神さまのもとに
かえしてゆこうと、深く感じました。
きょうも、奇跡をうけとれたことに
感謝をこめまして。