朝も、夜も、近くの絵本棚から蓮さんのもってくる絵本が、近頃は、もこもこもこ、が多いです。ギラギラ、というシーンで、胸のあたりをギラギラ、させます。
家の中にある、あらゆるものが、遊び道具のようにみえるのでしょう…
化粧品の蓋の開け閉めや、キャップの蓋に、熱中。ストローをプスプス。さらに、クリスタルボウルをトントン。
おもちゃは、そこまで、多くないのですが、散らかり放題の部屋に、苦笑いのわたし。笑笑
ぬいぐるみが、いい感じに、点在しています。
たまに、わたしのバックの中にも…!
入れてくれて、ありがとう。笑笑
蓮さんは、ぬいぐるみの名前をおぼえているらしく、ウサギさんもってきて〜と言うと、しっかり、マルマルなウサギさんを、もってきてくれます。嬉しそうです。ネコさんも、同様に。
出かけようと、おもった矢先に、眠くなった蓮さんは、グズグズしはじめ、寝ました。よく、朝は寝させない方が、夜寝てくれるから、と聞きましたが…わたしは、コントロールしきれず…!
心に聴いて、スピリットに聴いて、やはり、
無理をしないことを、うけとります。もし、無理をさせるなら、近しい方に、同じように、強いてしまうからです。
もちろん、何としてでも、ここは…と、受け取ることも、あるでしょう。それは、いつも、一緒に行われます。無理をしないというのは、共に行う、ということにかんじます。
歩いているときも、洗濯ものを、干すときも。
文章を読むときも、それを、書くときも。
忘れずに、もうひとりの、
スピリットである、わたしと。
スピリットのみる世界で、まわりは、光に満ちていることが、感じられます。
そんな風に、きょうも奇跡を
うけとってゆきます。
いつも、ありがとう。