決めつけてる想いを手放して。
あるとき、手書きメモにて、
メッセージがありました。
どうせ、めぐは、愛されてる。
???
なんのことだろう?
とおもったけど、
自己否定からくる、わたしの
がんばりを、拭い去るために
試行錯誤して、そのひとつに
会計用紙の
裏紙メモだったわけですね。
わたしの想いの影響をうけるのは
わたしだけではありません。
courseでも言われてること、よく
おもいだしてます。
心に浮かぶ想いを
自分の想いとするとき、ほんとうに
心が持ってるものを
見逃している。
目の前にあるカタチは
どのようにでも、かわりえる。
いつも、過去の思いこみから
みている自分を、ひっくりかえす。
わたしは、この方を、ありのままに
みていません。
その想いをとりけし、いま
この方の姿を見られるよう助けてください。
そう、つくったもの、つくられたもの、
感謝のかけぬけるところ
それは、なにか、
ほんとうに実在してるもの、それのみを
みることが、わたしたちの練習。
それが、いのちの目撃の、仕方。
愛するは、自我には、できない。
わたしをとおして、愛が
かけぬけてゆくだけだ。