年末のお片づけ。ものをよくみるということ。
それから
海外番組までみつけました。優しい英語なのでわかりやすいです☆
ものを捨てるという感覚だと
抵抗があるときは
じぶんがエネルギーをかけられていないものは
神様からかりているものだから
お返しするようにしています。
シェアハウスも、家とすんでいる人に
瞑想の中で、話しかけていて
ふと思い浮かんだ方は片っ端から
祈ります。
いろんな悩みも悲しみも
すべて炎にくべる薪にして
奇跡だけをみせてくださいと、ひっくるめるのです。
だれかの悩みと、わたしの悩みに
差はないのです。
情熱大陸で、こんまりさんが、神社にお参りするのは
初めてしったので、とっても親近感!(あと大学も一緒だから勝手に親近感w)
海外動画の中にもありますが
片付けのお仕事をしているこんまりさんでさえ、
「【すてるもの、いらないもの】に目をむけてやってきたらノイローゼになった」
「失神して二時間後に、声がきこえて『ものをよくみなさい』といわれた」
という経験をしてきたといってました:)
わたしもじぶんの手に負えないもののときに
CourseのLessonにもどったり
四股で動的な瞑想をしたり、
ある一定の祈りのものに、もどります。
どうしても「違和感」があるとき
きっとわたしの「大切にしたいもの」を
「大切にしていない」から
違和感があるのだとおもうのです。
掃除も、まずは自分のところからといってましたが
心のことも、まったく同じです。
自分の弱さを認めるところから、です。
そして、流れを、Courseの場合は聖霊に聴きます。
(洋服→本→書類→小物→思い出の品
と片付けをする流れがこんまりさんの「流れ」なのだそう。
これらの流れの、その手前に
ちゃんと祈り(ものに話しかけて、ものに起きてもらうこと)
をいれてるから
とっても素晴らしいなとおもいました。)
どんな手法やスキルをつかってもいいけれど
これまで学んだ知識や
人からの言づてだけで
カタチとか、そういったものに
こだわっていると、
全然本来のものを
見落としてしまうとおもいます。
(わたしの体験では、そうおもいます。笑)
ものをよくみるということ。
年末の掃除も、いろんな人、親戚の方との
かかわりも、よくみて
セットアップしなおします♫