ほんとうのじぶんは、聖なる、たったひとつのわたし。

こんにちわ。恵です。

 

新宿御苑の桜、とっても綺麗でした。

 

きょうは、

「与えられている余白」のなかで

「たったひとつ」の表現を

していくことを

すこしずつ、ふやしていきたいなぁと

おもいました。

 

 

聖霊（愛）との一致が、

最初で
だれかとの一致は、そのつぎなのです・・・。

なにかをしたほうがいいか、

待ったほうがいいか

つねに、聖霊という愛に

きいてみると

じぶんの意見をこえた

聖なる意見を、うけとれるのです。

 

偶像礼拝（「熱狂的ファン」）、
特別性（「これだけはべつ」）。
いろんな分離感があります。

あとは「じぶんの感覚」。

 

これも執着や

権威の問題（「わたしのほうがわかっている」）が

はいっていたりします。

 

分離感は

憂うつしか生みません。

ぜんぶ、聖霊にあずけたら

まったくべつの世界を

、みせてもらえます。

すべて聖性に転換してもらおうと
おもいます。：）

 

 

 

迷った段階で自我、っていわれた。笑