あらゆる思いを。奇跡へ。

わからないことを、安心して

みてゆく。

うけとって、すごしてゆく。

ゆらめきも、うごめく、おもいも

すべての感じたこと、考えたことを

たいせつに、奇跡の道具へ。

スピリットにもどりたい、

もどろう、というとき、

じぶんで(アタマの感覚で)やろうとしても

無駄です。

それは、これまでの、じぶんの範疇だから…

だから

スピリットに、もどりたいです、と

頼むこと、あずけるところから

そこに気づくところから

丁寧に、祈りの機会として、

うけとることをしています。

たくさんの、否定的なおもい、じぶんを

応援しないような言葉かけを

心で、なんども、行うと、

スピリットという

いま

に気づかないでしまいます。

過去のおもいに、うめつくされている

その存在しないものをみることをえらび、

そして、あなた方は怖がっている…という、レッスンを

ほんとうにうけとるなら、

過去のおもいを、すべて、奇跡の道具へと

大いなるものに使ってもらう…という

シンプルで、だけど、必ずいまに

もどるところを、毎回、行うことなのでは、とかんじます。

こう、考えなさい、というものではなくて…

型にガチガチにはめるものでもなくて…

なにを、かんじても、大丈夫。

ただ、その、心の奥の存在は

ちゃんと使ってくれている、光を放っていることを、忘れないでゆきます。

きょうも、たくさんの奇跡に

感謝をこめて。