あること。いまを、いきること。ー another room

奇跡と恵みにあふれた世界をうけとるために、祈りとA Course in Miracles(奇跡のコース)を通して 内なる力を育てています。

こころが、さきに。

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風が涼しい。蝉の鳴き声も、すーっと響きが

ちがうようです。

 

写真は

青森の、不老不死温泉♨️。

蓮さんが温泉入れるようになったら

くにちゃんたちに、

連れて行ってもらえるそうです。

写真は、くにちゃんからの、贈りもの。

 

 

 

 

わたしは、わたしを脇に置いて、

ヒーリングや、お話を聴いていたりします。

なので、言葉にならないものを、言葉にすることを、ダメ…というか、そんなことは難しいとおもってきた節がありました。

スピリットに頼まずに、じぶんで…やろうとしてきたような感じです。

 

そこを、いま、

訂正します。

 

わたしの心から、愛から、

スピリットに頼んだ、いま。

どんな言葉にならないものも…

言葉に、していいよ、と。

 

 

 

ほんとうは、それは…と

言いたいということのストップを

自分で自分にかけますと

経験したことでいえば、

とても、喉が痛くなり、咳がとまらない、また、それが家族にもひろがる、ということがありました。

 

 

 

 

こころが、さき、です。

 

 

結果である喉の痛みを対処することも

もちろんしてゆきますが

同時に、わたしは、なにをそんなに我慢して、表現していないのだろう、と、潜ってゆくことを…しています。

 

 

 

だから…とても、ひとりの

祈る時間を大切にします。

 

祈りは、ほんとうのこころにふれてゆく、ゆっくり、おもいだしてゆく、そんな機会だからです。

 

 

祈りあるコミュニケーションのなかで

ほんとうに、出逢える…その嬉しさを

蓮さんとも、日々、感じてゆきたいと

おもっています。

 

 

 

この、ひとつひとつの、おもいを

完璧に、奇跡に使われていることに

 

 

きょうも、こころから、そのことを

うけとれますように。