あること。いまを、いきること。ー another room

奇跡と恵みにあふれた世界をうけとるために、祈りとA Course in Miracles(奇跡のコース)を通して 内なる力を育てています。

お昼寝の合間に。

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よく、寝ています。

お昼寝が、ながい。

これから、起きだしそうです。

 

朝は、お祈りと瞑想、レッスンをして、落ち着いたころに、ご飯です。

 

蓮さんのご飯は、手づかみ食べで、想像以上に、散らかります。

服も手も、ごはんだらけ…!

 

 

 

いつもなら、此処彼処に、

蓮さんの体力がありあまるので

出かけるのですが、

きょうは、心の奥に、スピリットに聴いてみたところ…ステイでした。

 

 

そうしたら、蓮さん、寝てしまったのです。

 

 

直人くんお手製の、生姜焼きをたべながら

わたしは、

静かなひとときに浸りました。

目の前の公園から、セミの大合唱が響きわたり、この前のセミナーとヒーリングクラスでのうけとったことを、もう一度、心に浸透させてゆくと

 

 

グゥッと、分離感、孤立感のような、なんだかいつもはかんじないものが、わいてきました。

 

 

自分で、どうこうしようとしても

ラチがあかないのは、何年も、何回も経験済みでしたので、

 

 

潔く、深呼吸を、3回して

スピリットに、これらのほんとうのところをみせてほしい、

これら、すべて、奇跡の道具に使われていたことに、ありがとう…と

ひきさがってゆきました。

 

 

 

 

 

心を、スピリットという、喜びに、幸せに

奥深い静かさに、神にあわせること。

 

神とともにおもうことだけを、保つこと。

 

それは、いまを、味わうこと。

有り難みに、ふれてゆくこと。

 

深呼吸とともに。

 

 

 

 

 

どうしようもないわたしに

ありがとう…

 

そして、立ち上がってくる、

心の奥に 

いつも、いつも、ありがとう……。

 

 

夏のクラスと、たくさんのギフトに。

蓮さんと遊んでいてもらうために、

茨城から弟にきてもらったり、

直人くん妹さんにあずけたり

より、感謝ふかまり

頭の下がる1週間でした。

 

 

 

 

 

奇跡のコースをベースとしたヒーリングは、

なんとも、説明し難いもので、

そして、コースの学びと実践からズレると、

ヒーリングも、祈りも、ズレてしまうこと

とても内省するところがありました。

 

 

 

だから、毎回、わたし自身を

わきにおいて、

新しい、けど懐かしい感動が

心に響いています。

 

 

 

ほんとうに、力になる、

支えになる、とは

どういうことでしょう…

 

 

 

ほんとうに、支えるなら

私たちは

外側をみない。  

あれこれ掴まない。

つかみにいかない。

 

 

内側から、たしかに

立ち上がろうとする、光を

見続けなければなりません。

 

それは、

私たち自身、スピリットに

助けられていること、

安心していること…のようです。

 

 

 

心には、とてつもない、力があることを

見くびらないで

目の前の方の、光を、穏やかさを、

先に、みる、先に、うけとる。

 

 

神の声である、聖霊

心の奥に、たしかに、あります。

みえないけれども。たしかに。

 

 

深くわたしの奥底でうけとってゆくものが、

必ず目の前の方にも届いているもの。

だから、

わたしも、より幸せと喜びに

目の前の方の光に、浸ってゆきます。

 

 

 

 

真剣で、大切なものだから

だからこそ、祈ります。

 

神さま、わたしに、わたしと一緒にヒーリングからあなたの光をうけとる方を、与えてくださったこと…感謝します。

ありがとう…。

 

 

理解してくれて、快くおくりだしてくれた、蓮さん、直人くんにも、ありがとう、です。

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こころからスタッフのみなさま、やすこさん、ご一緒できた方々、ヒーリングをうけてくださった方々に………

感謝の祈りをこめまして。

 

文章のコンサルタントさんから。

 

直人くんが、会社研修にて

文章のコンサルタントさんに

教えてもらったことを、わたしにも教えてくださいました…!

 

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ちょうど、添削してほしい、と少しお願いされた文章を読んで、わたしに、[てにをは]の添削はできない…

と感じていたので(そして、別なプロの方も思い浮かびましたので、潔く、祈りました。)

 

すこしだけ、勇気づけられるお話でした。

 

 

 

(わたしの文章は、読みにくいので、毎回なにか公的なの投稿のときは、プロの方が編集して、読みやすくなっています。

だから、わたしには、存分に間違いながら、書いていました。)

 

 

 

お話してくださった方は、文章、ブログのコンサルタントさんらしく、詳しくは、直人くんに聴いてもらえたら、とおもいますが、

 

わたしのうけとったことは

文章は、やはり、心が伝わる…ということ。

 

 

書く手前の、その心で、

すでに決まってしまうということ。

 

 

だから、みるところは

文章になる手前、ことばになる、

その手前…というところです。

 

 

 

わたしの惹かれる方々の

スピリットが介在している…

自分以外の方を自分ともうけとっている、

2人以上の文章は、

 

 

うんと、そのところが

深くて、深くて、

なんどでも

こころに響く感じがします。

 

 

だから、なんども、みて浸ってしまいます。

 

 

 

スピリットの…リズムを感じるものは

わたしの内側にも、そのリズムを

響かせて、ただ、リズムがととのってくると

 

 

それ、そのものに、とけてゆきます。

 

 

 

 

大切なものほど、わたしは

それを、もとの、神さまのもとに

かえしてゆこうと、深く感じました。

 

 

 

きょうも、奇跡をうけとれたことに

感謝をこめまして。

 

 

 

 

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夏の酢の物。

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おばあちゃんに  おしえてもらった、

酢の物のつくりかたを

直人くんに披露しましたら

感激されました。笑

 

 

 

大根おろし

砂糖

お酢

醤油

 

を、いい塩梅で

まぜて食べると、スッキリ、美味しいです。

冷やしうどんにも、ぴったり。

 

 

ごはん🍚は…おいしく、たのしく、幸せなきもちになれればいいなぁと感じます。

 

 

 

かたや、弟からは、以前、砂糖のことも教わりましたが、わたしは、うんとじぶんのきもち、心に潜ったら、砂糖も、あっていいかなと

かんじましたので、

 

うん、それでもいいよ、と

尊重しあえることが、うれしいです。

 

 

弟から、知識の愛を

おばあちゃんから、知恵の愛を

いただいている、ただそれだけで。

 

何かと、何かの、生まれゆくものを

うまれさせてゆくだけで。

 

 

 

おばあちゃんにとっては、アジシオさんが

懐かしい味で、わたしも

うんと、そのおにぎりをたべてきたので、懐かしい味がします。

 

 

それで、いいように感じるのです。

 

 

深まる世界も。広まる世界も

あっていいし、

小さな、ひとにぎりのことの、世界も

愛おしい。

 

 

 

 

 

わたしは、知らないことだらけで

iPhone8📱にするにしても

目が点でした。笑笑

 

受付のお兄さんの、柔らかな物腰で

携帯をかえる1時間半が、はやく、感じました。

 

 

 

 

まずは、うんと、こころに、喜びを。

そうすると、まわりにも、よろこびと

愛が満ちていることが

みえるように、感じられるように

なるのです…。

 

 

 

外ばかりみてしまう私たちには

たくさんの贈り物が、懐かしく、

そして時に新しくもかんじるでしょう。

 

 

 

 

きょうも、奇跡にあふれた一日を。

 

歯の手術をしてみて。

午前中、

じゃぶじゃぶ池で遊んでから、

蓮さんと、直人くんは家に

わたしは、手術にいってきました。

歯医者の…外科手術でした。

 

 

 

クリーニングの仕切れないところを、

掃除するために、とのことでしたが

麻酔がきれたころ、それはもう

痛くて。

見た目綺麗でも、奥は、自分では磨かないからと、オススメされた手術でしたが、こんなに…!!!  

 

 

痛みに弱いから、無言で、処方箋ももらってきました。スタッフさんに心のなかでお礼を伝えつつ。

 

 

ほんとうは、クスリも、

授乳してる方はなるべく

控えてくださいとのことでしたが

この痛み…

我慢をするのはよくないので

大人しく、処方箋をのみ、

横になっていたら眠っていました。

 

 

 

産後、歯医者さんにも行きましたが

なんだか、ずぅっと、

お世話になりっぱなしです。

そういえば、

実家の隣の整骨院も、いまお世話になっている歯医者さんも、飯田先生で

最近読んだ、生きがいの創造という本も、飯田先生で、飯田先生には、そのスピリットには、アタマがあがりません。

 

 

 

 

 

わたしは、20代前半、

相当自分を酷使していました。

歯医者さんにも行きたくないほど

(つまりは、じぶんの心をみないように)

仕事を詰め込んでいました。

 

いつも、いつも、じぶんのきもちを

後回しにするクセが抜けませんでした。

つまり、スピリットという、いまの、声を聞こうとする余白と間が、あまりなかったのです。

 

 

 

ほんとうは、歯を大切に、

有難いきもちですごしたかった…

と、手術後に、思いもよらぬおもいがわきました。

 

 

そうだよね、と、おもいつつ

 

 

過去のおもいも、すべて、ゆるして

すべてに、

すべてを使ってもらうように。

祈りました。

 

 

祈りという心のアクションのあと

それから、少しずつ、

変化を受け入れてゆくことになります。

 

 

そういえば、歯医者さんに

ゆく、きっかけも、祈ったあとに

うけとっていました。

 

 

仕事だけでなく、身体のボロボロ(つまりは、こころの置いてけぼりを)を

整えたいです、と祈っていたら

直人くんから、歯が悪くなくても

いいから、行ってきなさい、と 

言われて、笑

いきました。

 

 

そこで出逢えた高円寺の歯医者さんが、

素晴らしかったので

引っ越し先からも  通っていました。

何ヶ月先の予約でも、近くなると、リマインドも下さるし、歯のクリーニングも丁寧で、毎月のニュースレターも、面白く読ませていただきつつ、勉強になりました。

 

 

 

蓮さんが生まれてからは、通うのが大変になり、いまでは、健康な歯になったら、歯科検診に行くのをたのしみにしています。(変な表現ですが、歯医者さんは、美容院と同じ感じなのです)

 

 

 

 

歯の手術、まだあと3回もありますが

ひとつひとつ、そのことも、奇跡の材料となりますように、祈ってから、アクションを受け取ってゆきます。

飯田先生にも、感謝をこめて。

 

 

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お読みいただき、ありがとうございます。

 

 

きょうも、暑いなか、体調にはお気をつけて。

たくさんの奇跡を。

 

 

いくえにも。

保冷剤を、蓮さんと、わたしの合間に挟みつつ

抱っこ紐でヨガのあと、カフェへ。

 

 

眠りそうになったとき、すこし外へでて

歩いて、またカフェへもどると

毎回、賞賛のお言葉をいただけます。嬉しいのと、恥ずかしいのと。

 

ママさん、蓮くん眠いの、

どうしてわかるんですか?!

 

 

 

いえ、わたしは、分からないのですが…笑笑

 

なんとなく、眠いのに

眠れなくて、心地がよくない、という

雰囲気をかもしだしている…

のかもしれません。

 

 

こうしてみたら、というような

運びを、魂、スピリットという

いまのわたしたちは、もうすでに

感じとっていること…そこを

うけとってみます。

 

 

ままさんとして、過ごしつつも、

いつもわたしの隣には、

わたしを、すーっと、よこにおいた、

なくなってしまったわたしと、います。

 

そこでは、ママさん方をみると、

ママさん方の、キラキラした光を

見せてくれます。

みているようで

あまり観ていないように感じます。

 

子どもとして、生命を、生命として

観ているわたしもいるように、

何重にも、虹のように、重なって…

美しい色合いをみさせていただいているのです。

 

 

だから、どんなときにも

じぶんで決められないようなときでも

同時に、そこにいることの、煌めきが

あるのでしょう。そこに、ただある

煌めきを、うけとれますように。

 

 

 

 

きょうも、暑い中、たくさんの感謝を。

瞬間に訪れていた、優しい体験に

ありがとうをこめて。

 

 

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熱中している間に。

 

蝉が鳴いている朝。

散らかり放題のお部屋に

蓮さんは、歩ける喜びを、ふりまいています。

 

 

 

こころで、そのひと、その奥、それ…を

みるときは、いつものみる、というのと

感覚が、すこし違って…

 

普段見聞きする感覚から

見せてください、と、頼んで、見るのとでは

微細に違ってくるのを

実感します。

呼吸に、間を設けてもらうかんじです。

ことばにしない、ことばに逃げない、浸る感じです。

 

 

 

よく、蓮さんの遊んでいる、

知恵の輪のような、棒があるのですが、

わたしは最初、じぶんのきめた

スタートからゴールまで

クルクルと指を動かして、さっと、終えてしまうと、何がそんなに面白いのだろう、とおもっていました。

蓮さんは、ずーっと、クルクル、クルクル

指をつかって、いったり、きたり。

 

 

そのときに、すこし、深呼吸して

こころで見せてもらっていると

 

 

なんだか、スタートも、ゴールも

あっても、ないような感じで

そのビーズを動かしている指先を

たのしんでいるような…。

 

できない今を、うんと、遊んでいるような…

じぶんのおもいもよらぬところで

自然と咲いてゆくものがある、とは

例えてみるなら

こんな感じと、見せてもらったかのようでした。

 

 

 

 

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たまたま、フリースペースにいた、お洒落なお父さんと、娘さんが、同じ月齢で

 

歩いているの、すごいですね!

 

と、声をかけていただき、

 

そうなのです、きょう、あるきました。笑笑

 

と、伝えると、

 

ええ?! きょう!

おめでとうございます!!!

 

と、

リアクションが、おもしろくて、嬉しかったです。

 

 

 

 

 

きょうも、優しく、

目の前の方と、奇跡を受け取る一日を。