「わたしは、なにもする必要もない」
こんばんわ、恵です＾＾
よろこびの感じを、
ことばにしなくてもいいから
かんじてみようね、と
名古屋のとあるおじさまに
お話いただきました。
その方も
つねに先を生きている、
先生（そして聖霊そのもの…）です。＾＾
よろこびかぁ・・・
A Course in Miracles(奇跡のコース)の文を
ゆっくり、よんだりしていると
とても落ち着きます。
それは、なつかしいような感じが
するからかもしれません。
Courseは、古典です。
古典なのに
「いま」をとてつもなく感じます。
奥の、ふかいところにある
なにかとふれあえているように
観じます。
静けさのところで、
すべての問題は音もなく
消えさる。
そういうかんじ。
月。きれい。雲も絵になる。 pic.twitter.com/zBdAPugE18
— Megumi 宮本 恵 (@megumi_0910) 2016年3月11日
だれかが、なにかを
教える、というよりも
わたしも、あなたといっしょに
学んでいるのです、
忘れてしまったことを思い出し合うために。
まいにち、わすれちゃうけれど、
こんなことがあったよ！
とお話をとおして
全国各地、いろんな方と
わかちあえるのは、喜びです。
どうやって、ことばを、つなごうかと
しどろもどろしていたけれど
わたしには「できる」「できない」で
とまっている必要もないことを
おしえてもらいました。
わたしは、Courseからの言葉をかりて
わたしを消して
この世界をみてゆく。
いま、必要なのは
じぶんには
なにもする必要がないことを
思い出すこと。
じぶんなりのやり方でもなく。
過去も未来も、みることもなく。
カフェにきて、お手紙をかく。本を読む。チャイをのむ。贅沢。きょうはカボチャスープではなくゴボウスープでした。高円寺カフェレブンさん、ありがとう。 pic.twitter.com/D9dNzHKvpT
— Megumi 宮本 恵 (@megumi_0910) 2016年3月11日
「ありがとう」
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