電車のホームで
見知らぬ人に逢い
何度も、何度も
同じ方に逢います。
あ、この方も、同じ。
相手の(そしてじぶんの)聖霊
つまり
内なる輝きから
その方をみて
うけとったことを
行うとき
なにかが、うごきはじめます。
確実に。
それが、
どういうことなのか
理解できなくても
わからなくても
そこへの理解のある光が
わたしたちには
かならず、あって。
足腰悪くて…
という、おばあちゃんのお話も
体調すぐれない小さな子を
見守っていても
長生きしてほしいとおもってしまう
ネコを撫でていても。
言葉になりきらない
その奥底に
連れていってもらえたとき
わたしは
みることのなかった世界に
触れることができます。
おさえることなく
正直にいきること。
そして
そのうえで
その正直さを
聖霊に、宇宙に、内なる力に
つかってもらうこと。
なんども、なんども
めぐっては
ふかまってゆきます。
住宅街にある、青葉台の
エビチリのラーメン、
意外に
美味しかったぁ。
エビ、おおきいっ( ・ㅂ・)و ̑̑
ごちそうさまでした(´∇`)
来週は、お時間タイミングあえば
遠隔での電話セッションを
うけつけています⠒̫⃝