あること。いまを、いきること。ー another room

奇跡と恵みにあふれた世界をうけとるために、祈りとA Course in Miracles(奇跡のコース)を通して 内なる力を育てています。

関係性の中で光だすもの。 

桜の木をみるとき

根っこは土の下に隠れて

みえないけれど

そこを観ようとすると…

木をかんじられますよ、というような

ことが、aiaoiでみた呼吸の本に

あったことを思い出しました。

 

 

奇跡は関係性の中で

光だします。うまれていって

つらなってゆきます。

 

頭におもいうかぶ思い

というのかな、それは

分離で。

もしくは、その言い回しだと

きついなぁというときは、

料理の材料のように

奇跡の道具のひとつになってゆきます。

 

どんな思いがあるのかを

よくみること、

時間をかけてよいところです。

 

4/20の瞑想会を企画してくださる龍さんは

こちらのスタディグループも

行っていて・・・

スタディーグループの詳細|本田健の幸せな小金持ちになるホームページへようこそ(アイウエオフィス公式サイト)

具体的なおもいを

たとえば、龍さんご自身が

外資の社長さんでもあるので

上司や部下との関係、お仕事のこと、チームワークなども

根っこからみれたら、これまでとは

ちがった体験がはじまると、おもいます。^^

(わたしも、面白い体験をしたのですが

そのお話は時間があったら瞑想会の時に…)

4/20のことは、またお知らせします。

 

 

いろんなおもいが分離なら

統合された、たったひとつのおもい、

ことばに映すなら

愛のおもいって

なんだろう?

とかんじてみました。

 

それは、最近、お話してくださる方も

練習していることで

深い深いところに

たずねてみたり

聴いてみたり

まねいてみたり

感謝につつまれたり、

信頼にみちていたり・・・

 

そういう、曖昧な、流れのあるところ。

 

わたしは、偶然の一致を

いまは、あまり大切にみていません。

それは、練習もかねていて・・・

わたし自身、本質をみすごしてしまうから、です。

 

きいてもらえることに

たずねられていることに

かえってくる安心感に

ふれていたいから、でもあります。

 

 

四方八方に、土の中に

はる根を

みてみたいとおもいます。

桜もちも、葉っぱついているやつが

たべたい!(こしあんで!)

 

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