関係性の中で光だすもの。
桜の木をみるとき
根っこは土の下に隠れて
みえないけれど
そこを観ようとすると…
木をかんじられますよ、というような
ことが、aiaoiでみた呼吸の本に
あったことを思い出しました。
*
奇跡は関係性の中で
光だします。うまれていって
つらなってゆきます。
頭におもいうかぶ思い
というのかな、それは
分離で。
もしくは、その言い回しだと
きついなぁというときは、
料理の材料のように
奇跡の道具のひとつになってゆきます。
どんな思いがあるのかを
よくみること、
時間をかけてよいところです。
4/20の瞑想会を企画してくださる龍さんは
こちらのスタディグループも
行っていて・・・
スタディーグループの詳細|本田健の幸せな小金持ちになるホームページへようこそ(アイウエオフィス公式サイト)
具体的なおもいを
たとえば、龍さんご自身が
元外資の社長さんでもあるので
上司や部下との関係、お仕事のこと、チームワークなども
根っこからみれたら、これまでとは
ちがった体験がはじまると、おもいます。^^
(わたしも、面白い体験をしたのですが
そのお話は時間があったら瞑想会の時に…)
4/20のことは、またお知らせします。
*
いろんなおもいが分離なら
統合された、たったひとつのおもい、
ことばに映すなら
愛のおもいって
なんだろう?
とかんじてみました。
それは、最近、お話してくださる方も
練習していることで
深い深いところに
たずねてみたり
聴いてみたり
まねいてみたり
感謝につつまれたり、
信頼にみちていたり・・・
そういう、曖昧な、流れのあるところ。
わたしは、偶然の一致を
いまは、あまり大切にみていません。
それは、練習もかねていて・・・
わたし自身、本質をみすごしてしまうから、です。
きいてもらえることに
たずねられていることに
かえってくる安心感に
ふれていたいから、でもあります。
*
四方八方に、土の中に
はる根を
みてみたいとおもいます。
桜もちも、葉っぱついているやつが
たべたい!(こしあんで!)