あらしのよるに。

地元にも、本屋さんがあったら…と

おもっていたなかで、

本屋さんができたときの感動は大きかったです。キングダムを買って、

お父さんにプレゼントしつつ、わたしも読みました。笑

そして、きっとお店の事情で、本屋さんがなくなり…！

きっと何か別のもの、地域の方の、喜びにあったものが、また、入るのだろうなぁと

感じていたら、子ども、ベビー用品のお店が

入ることになったみたいです。

しっかりと心を観るなら、売り上げのことよりさきに…自らと、また周りの方、ここでは地域の方の、喜びに、フォーカスしてゆくこと。

その方が、経営と、循環が同時に起こります。

わたしに教えてくださった方々は、そのような、愛からの選択を…つねに見せてくださっています。

直人くんのご実家、東京の成瀬も、

いまの鷺沼も、近くにカフェが、蓮さんと同じころに誕生して…わたしにとっては、奇跡でした。なぜかというと、とても、心が安まる空間を、もとめていたから、です。

そのどちらのカフェも、

コンセプトが似ていて…

居場所だったり、

お家のようなカフェだったり。

そして、お客さんは、なんだか、大きな家族みたいに、見させられます。

だから…そのカフェで、受けとるものは、はかりしれません。

わたしは、お話を聴いているなかで、また、ヒーリングのなかで、相手の方の、光に照らされている本来の姿をみて、居場所という、本来のわたしたちを育んでいる感覚があります。

そこでは、外側に、飛びつかないのです。

無理をしないのです。

こじ開けないで、待っているのです。

その祈りの姿に、感動してしまいます。

実家では、テレビがあるので

その分、うんと祈ることも…あります。

繊細なものを、繊細なままに。

肯定感を、どこまでも、うけとるままに。

台風の、この夜も、祈りたいとおもいます。

わたしの、すべての考えの

その奥にある愛を、奇跡の道具に

使ってくださいますように。

完璧に、そのように、なされたことを

わたしが見逃しませんように。

いつも、助けてくれて、ありがとう。

聴いてくれて、ありがとう。

49日目の、6月9日に。

きょうは、蓮さんの立ち上がった記念日…

結婚記念日とかさなりました。

れんさん、

立ち上がれる嬉しさから…

何度も繰り返す。

喜びが、じんわり、広がりました。

ドローンをかったお父さんに、ドローンで景色を見させてもらったら…こころの中でも、これまでの見てきた世界から一気に、こちらも広がりました。

パパ、お月さまとって、の絵本と同じように、わたしの意識を、うんと、高く持って行ってくれました。

こんな風に、ほんとうは、こころで観れるんだ…というような。

包み込んでいるんです。

こう、大きな丸の中が私たち。

肯定されている…その、真隣にある世界。

完璧に、完了している、その源の世界。

スピリットと、時の流れを感じるなら

流れ方も違ってきて…。

ほんとうに、いま…にいることしか

できないのです。過去や、未来は、いまの、愛の中にある…そう感じるのです。

猫のチリさんが、亡くなってから

49日目に、入籍することにしたのですが

きょうが、その日でした。

一年たって、おばあちゃんの家にいる猫の

モフさんがマムシに噛まれて自宅謹慎🏠ということで、お見舞いに、

チャオチュールをあげていると

途端に、チリさんの雰囲気を感じました。

チリさんは、しっかり、わたしの内側で

生きている。ささえてくれている。

そのことを

チャオチュールをあげながら、感じさせてくれました。

悲しんでいていい。

泣いていい。

うんと、悲しんで、泣いたあとに

いきていることを、受け取れる…。

あのとき、チリさんが、あまり慣れない生活の中にいたわたしを、うんと肯定して

愛してくれたように、猫さんたちは

近くの家族を、うんと、愛して、そばにいることも教えてくれました。

与えられている癒しの力を

完璧に思い出すこと。

きょうも、奇跡の世界を、ありがとう。

たくさん、包み込んでくれて、心で、会ってそばにいてくれて、ありがとう。

おもいをふかめるお昼に。

じぶんが、むかしやったことが、

かえってくる・・・というのは、

丁寧にみているいまは、

ちょっと違います。

昔という、過去は、なく・・・

いまという愛だけがあるので

いま、その昔という中にある愛を、受け取っているだけです。

じぶんにも相手にも、分かち合われるものは、

ほんとうに存在するものだけ、です。

そして、じぶんでやったことなど

何一つなかった。いただいたものだけだった。

深呼吸をしていると、

いつも、そのことを教えられます。

人のせい、環境のせい、だれかを攻撃する、

起こったことが、つらすぎて、

だれかに自分の影を

おしつけていないと、いられないのです。

じぶんという愛をみれず、call for loveに耳をふさいでいます。

だけど、出来事の「本当の原因」は探しても見つからないです。

大きな、わたしのおもいや、考えをこえた、おもいがとけてなくなった・・・

その源が

流れていることを、わたしが思い出すために、

いまという愛にもどる

祈りを与えていただいたと感じたいです。

「ほんとうは、こうなって、ほしい。こうなってほしかった」

その思いの、根底にある、愛というやさしさを

かならず、奇跡の道具として

つかってくださること、

わたしは見逃さないように

していたいです。心から、祈りたいです。

なぜなら、それほどまでに、

心には力があるから。

心にしか、力がないから、です。

きょうも、奇跡を、ありがとう。

やさしい世界に、あなたの心がわたしを

つれていってくれて、ありがとう。

優しい夜の祈り。

絵本の…ガジガジタイムを経て

きょうは、お昼寝もせず、蓮さん

遊びたおしました。

そして、遊ぶスペースにて

8/14同じ誕生日のお子さんをもつ、

メガネのお兄さん👓✨に

蓮さんは、いつも、満面の笑みで手を振ります。

えっと、似てるけど、

直人くんじゃないのは

蓮さんわかっているのかな…

たしかに、まとっている雰囲気は、

似てますが…笑！

直人くんは、レッスンのお話を

夜してくれます。

きょうは、

わたしの聖性が、

目の前の方を包んでいます。

まさに、わたしは、それを蓮さんから

うけとっている感じがしました。

自分が、わかっていようが、

いまいが、そこに、あるのです…。

むしろ、分からないことに

安心して…深呼吸して、浸っていたいのです。

愛と奇跡の、感覚に。

祈りとともに

感知することを、とても大切に

行えることに、

さらに、感謝です。

そして、怒りや悲しみ、憤りが

あったときも…

わたしの揺れたこころを

それを、そのままに、

その根底にある、愛と優しい強さを

完璧に、神さま、宇宙の、愛の道具として

奇跡の体験を私たち全員に届けてくださり

ありがとう…祈ります。

その聖なるところから、みたときに

この方、赤ちゃん、いそうです…と

おもっていたら、

そのように、授かりましたとお話をきき、さらにクリスマス頃のお誕生になりそうとのことで、嬉しいご報告がありました。

あなたの愛は、届いています。

優しいところへ、ようこそ。

○

メッセージでも、お話でも、ご相談やお話したいことは、いまは、できるお時間で、セッションにてお願いしております。

お聴きすることと、過去の体験や知識を脇において(または、いまという愛の道具にして)

スピリットからうけとることに、真剣にさせていただいてます。

お仕事以外でのフィードバックや、お返事は、現在、控えております…！  セッション、ヒーリング、クラスにて、お願いいたします。

育児日記。お皿洗い。

カタコト、お皿を洗いながら…

お皿の器があるから、

お料理が、引きたつ。

だから、やっぱり、お皿の器の、奥にも感謝。たまに、洗い物がたまると

忘れがちですが…！

洗いながら、いろんなキモチも洗い流されて

育児日記をつけたかったことを、

ようやく、おもいだし、カキカキしていました。

絵本の読み聞かせを教えてくださった先生が

忘れちゃうんですよ、だから

書いておいてね。

というのが、あまりにも鮮明に

心にのこって…。

多くの瞬間を、言葉には

書き留められない中、すっと、思い出される瞬間は、愛につつまれる感覚がします。

神さまの目で、心の奥で、いまを

目の前をみるなら…

ふれるなら。

わたしは、みえるもの、

その奥にあるものを感じるとき

みえる言葉にとらわれていないスピリットを感じました。  

だから、自由になる、愛のあることばや、祈りは、

感謝しても、しきれません。

ペンギンたいそう、という絵本で

深呼吸するのですが

呼吸のリズム、感じる瞑想を

蓮さんと、やっている感じがします。

きょうは、朝、たくさん寝てます。

みつかった帽子と、なくなった帽子。

椅子があったらいいね、もうひとつ。

というお話を直人くんがしていました。

この椅子には、何の意味もありません。

わたしが、椅子につけている、

これまでのイメージや

おもいによって

源から、ふんわり湧いてくるものを

うけとらないようにしているのです。

源の愛を、感じるなら、

固定されたイメージは、脇におかれます。

蓮さんの帽子🧢にも、

二度目になくなったとき、わたしのなかで、

あちゃーと思い込んでいました。

ひとつは、直人くんに預けたとたんに

なくなる帽子🧢。

ひとつは、子どもの帽子でも、

気に入っていたもの。

ひとつは、思い通りにいかない感覚。

すべて、作り出したおもいで、

うけとれる奇跡を、

見逃してしまっていたのです。

すこし、ひとりになって、2秒祈ってから

直人くんは、こういいました。

また、責められると、おもったんだよね。

だけど、責めているのは、僕が

僕のことを責めているのかも。

だから、あずけたよ、と。

なくなった帽子も、みつかった帽子も

それを、奇跡の道具にするなら

call for loveが透けてみえてきます。

そして、call for を、

いま、スピリットと聴いてゆくなら、

ほんとうに、残るものしか、

残らなくなります。

意味を

押し付けない。

分析しない、ふんわり、ながめる。

楽に、かろやかに。

loveだけが、感じられるのです。

神さま、スピリット、

きょうも、わたしのつくりだした考えを、

その奥にある完璧な愛、優しい気持ちを

奇跡の道具に使ってくださり、ありがとう😊

感謝が、自然とわかないとき、

わたしたちは、とても我慢をして

じぶんを、相手を、責めてきました。

あなたは、どんなおもいをもつ、わたしを

等しく大切にしてくださっています。

わたしもまた、どのような自分も、

肯定し、あなたが

奇跡の道具としてつかってくださり

完璧な奇跡の体験を、与えてくださっていますことに、心から感謝します。

いつも、いつも、ありがとう。

二度寝タイムのひとときに。

蓮さんの二度寝タイムに、

わたしも少しだけ

瞑想と読書、文章をかくひと時に。

蓮さんの奥の存在が

みている世界を

教えてもらうときは

わたしは、わたしを脇におきます。

いつも通りが通用せず

思うとおりにならず

どこも違って、パターンに感じません。

これまで、が通用しないので

いつも、スピリットという、いまに

聴いてみます。

あずけてみます。

だから、蓮さんが目線でわたしに合図をおくられたとき、はたと気づき、

ちょっとだけ、

クリスタルボウルを鳴らす手を

利き手でない方を使ってみたりして…。

鳥のさえずりに、合わせてみたりして。

毎朝、鳴らすと、お寺の中で鐘がなっている…みたいで、笑ってしまいますが、笑

目を開けたままでも、蓮さんといても、瞑想してゆけるので、うれしいです。

きょうも、たくさん、奇跡をうけとれましたことに感謝をこめて。