「ほしいものが手に入らない」その理由。
もっと、お金がほしい。じゆうになりたい。
もっと、じぶんのしたいようにやりたい。
もっと、もっと、もっと。
ほしいと願うとき、それは足りないから、願っているのではなく
すでにあることを忘れているから
ほしい
となっているだけです。
手に入らないのは、
手に入っていないことに力いっぱい想いを注いでいるからです。
決して見返りをもとめずに、いまの自分を全肯定すること。
どんな心を選ぶのかはすべて自分の責任。
えらべないとき、わずかな心もちで、「もどりたい」と願えれば、それでいいのです。
過去のおもいにうめつくされているわたし。
それをとりさげます。
そして、ほんとうにもとめるなら
ぜんぶを求めなくては。
じぶんだけの幸せ
じぶんと限定された人だけの幸せ
それは、あなたの、ほんとうの望みではないから。
だからぜんぶを、のぞむこと。
祈りを照らすことに
もどってくるのです。
わたしたちは、何ものなのでしょうか、という
そのこたえは
何ものでもなく
ただ、うまれた「想い」そのもの
目をとじればじぶんはきえてなくなる
そんなもの。
じぶんがきえた瞬間に
ここに、ともにいると
わかることができるかもしれません。
と、きょうは、すこし
詩的にかいてみました☆
芸術で、1番評価の高いものは
映画でも絵画でもなく
詩、なのだそうです!!
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