くだもの。絵本の癒し。
カフェにて、お客さんでいた、蓮さんは
カラーセラピーのお客さんにも、なってきました。笑
そのままの ご自分を、つかってもらうこと。
横浜の、通り過ぎる赤ちゃんをみて、サングラス越しに、にっこり、微笑みたくなる幸せをいただきました。
このうえなく、シンプルで、さりげなく、ストレートで、光が、全面に降り注ぐもの。
奇跡の体験は、まるで、当たり前すぎて、気づきにくいことも、あります。
だけど、そのことにも、オッケー👌と
マルをいただいて、いまのわたしたちから
うけとれるものを、分かち合ってゆきます。
胸のあたたかくなること…言葉になりきれないところ、愛にふれているとき、
やはり、ぐっと、そこにいることを、忘れたくないと感じます。
わたしは、たまたま、買った絵本がありまして
それが、くだもの、というタイトルでした。
スイカ🍉、はい、どうぞ。
みかん🍊、はい、どうぞ。
いちご🍓、はい、どうぞ。
それを、みただけなのに、ものすごく、いただいている愛の、さりげなくて、忘れてしまっていたものたちを、一気に思い出させてくれた絵本でした。
蓮さんに読むたび、わたしが、癒されます。
じぶんが、癒されるように、もとにもどるように、語りかけること。
ことばを、かりること。
それは、まさしく、心の曇りを晴らす、平和を願って祈る、お坊さん方と同じ…です。
わたしも、きょうも、すべてのおもいが
祈りへと、かえられたことに、
奇跡を、読んでくれた方と、うけとれましたことに感謝をこめて。