お知らせ。12月 スピリット クラス(お茶会)
いつも、ふりそそいでいる光に
眼をむけられないとき。
わたしは、ここに、たちもどります。
わたしは、過去だけをみています。
わたしの想いには
なんの意味もありません。
無意味なおもいによって、
無意味な世界を
みています。
無意味な世界によって、恐れに
満ちあふれています。
これらは、Courseのレッスン、
最初の方にあります。
ただしい知覚(ただしい、まちがっているは、
本来ないけれど、
ここでは霊感をつかうことの視点から)
をやしなってゆくために
「わたしの、これまでの知覚は、まちがっている」と
内側にむけて、つたえます。
外側に眼を、むけません。
そして、この知覚の向こう側にあるものを
ヴィジョンを、みようとすることを
こころみます。
不安や虚しさ、やるせなさから
ぎゅっと閉じてしまった心と
そこからの
知覚(見聞きしていること)を
そっとながめ、
「わたしは、なにもしらない」と
ゆっくりと
といてくれています。
わたし自身、「わたし、なんとかしなきゃ」と
にぎりしめていたものを
Spiritに明け渡す感じがして、
そこから
もどってくるものは
やさしい体験、奇跡に
みちあふれていました。
クラス/お茶会 のお知らせです。
2016年
12月9日(金)19:00-21:00
12月11日(日)13:00-16:00
12月15日(木)19:00-21:00
12月17日(土)13:00-16:00
参加費 3000円
場所 都内 新宿近辺
ご参加の方にお知らせします。
お申込み
megumi.miyamoto.0910@gmail.comまで
お知らせください。
*べつの日程をご希望の方は個別にご連絡ください。
対面セッション・LINE/Skypeでの遠隔セッションはこちら
12月の遠隔ヒーリングはこちら
「みるのと観察するのとは、大違い」心の中の訂正のことを、奇跡という。
「みるのと観察するのとは、大違い」
織田裕二さん演じる、
法門寺沙羅駆(ほうもんじしゃらく)
のセリフ
「人間は自分の尺度でしか、ものを考えない」
ともいっています。
わたしたちは、もうひとつの
次元のちがう考え方を
わたしたち自身だけでは
できません。できないように
なっています。
胸の奥で、
「べつの視点をみたい」と
ねがうときに、ふわりと
おとずれます。
これが、肉体の目でみる、
ことと、心の眼、スピリットの眼、魂の眼で
みることの違いです。
観察しているとき
わたしたちは、べつの
やわらかな、
やさしい次元に
つれてゆかれるのを、かんじます
ここでつながりあう、そのものに
出逢えたときに
奇跡(心の中でおこる訂正)は、
たちあらわれるのです。
遠隔ヒーリング・セッションのご案内は
こちらです。
Love all. すべての人にひかりをみる。
今朝、ギモンにおもったことを
こたえてくれた記事。
関係のないひとは
いないです。
笑ってあるほどに
この世でいうところの「豊かさ」が
与えられていくのです。
原因が愛で、結果も愛。
結果が愛以外のものであれば
それはすべて、幻想。
そう、ばっさりと
みぬけることが、わたしたちの
こころにあるのです。
お墓参り。紅葉。今月のヒーリング。
今月もヒーリングをおこなっています。
ヒーリングクリニック
わたしたちの中にある、恐れをとりのぞき、限りのない豊かさを体験し、インスピレーションを分かち合うためにクォンタムヒーリングを行っています。
NYのCenter for Remenbering & Sharing認定ヒーリングで心のこと、身体のこと、気になることなどをお話して頂きます。チャクラを含むあなたのエネルギーフィールドを感じとらせていただいて、スピリットが限界なく、いま何をさせようとしているのかを受け取らせていただきます。
これまでの知識、経験をすべて手放し、すべてを知っている存在(holy spirit, 大いなる自己)に尋ね、教えてもらいます。問題は何であれ、教えていただいた答えは、人生のすべてに影響のおよぶクォンタムヒーリングです。
ヒーリングクリニック(遠隔でもおこなっています。)
20分 2000円
40分 4000円
ヒーリング後に、フィードバックをさせていただきます。
詳細ご希望の方は、お名前とご連絡先を明記のうえ
megumi.miyamoto.0910@gmail.comまで
ご連絡ください。
きょうは朝陽をあび、布団を干し、
お墓参りにもいきました。
この時期の、お寺には
紅葉が「まっていました」というくらい
綺麗です。
目を閉じて
心でみてゆくと
これまでに
固定されていたものが
とけてゆきます。
がっちりと
組み込まれていても
そこには、よりどころの
あるようでないような
深いところがあります。
最終的に文字、ことばは
いらないのでしょう。
でも
いらないことを
わかるために、つかっています。
ヒーリングも同じです。
霊は、
死なないです。
だからこそ、亡くなった方は
そうではない、そこ(お墓)にはいないです。
いまも逢えて
心を通じあわせられることを
体験をへて
実感するばかりです。
ご先祖様にも、たくさんの
感謝をこめまして。
Works詳細はこちらです。
プライベートセッション
http://the-world-of-silence.hatenablog.com/entry/2016/09/29/140843
落ち着くものは、やさしさとつよさの、あるもの。
あたらしいものを
なにか。
どれか。
と闇雲にさがして
やっているのは
すこし息切れしそう。
変化をもとめる
こわがるこころを
ゆっくり登ろうかと
なだめるように。
書くところの
その源を
呼吸をしながら
うん、うん、と
確認するかのように。
まちがって、みたり
聞いたり、あやまって
知覚するのは
そうじゃなかったと
ひっくりかえせるから。
それを
ことばでなくても
感じれるとき、とても
感謝であふれる。
きょうは、射手座の新月。
いつも、読んでくれている方の
幸せを祈って。
ここからさきは
読むと落ち着くところを
記載します。
『祈りある生き方』(奇跡のコースのワークを学ぶガイドブック9)より。
God is.
完ぺきなものしか存在しない。
(悪は存在しない。ネガティブなエネルギーなどというものは存在しない)
Love is.
愛だけが存在する。
(愛のない関係はありえない)
Life is.
永遠の生命しか存在しない。
(死はない。減るものはない)
Truth is.
真実だけが存在する。
(真実ではないように見えるものは、全部自分のエゴの幻想である)
Joy is.
意識がどこに向けられていようと根底にあるのは喜びの力である。
(喜び以外のものはいかなる動機にもなりえない)
Peace is.
平和だけがある。
(いかなるものも、自分の心の平和を乱すことはできない。乱れるならば、それは自分が幻想をリアルにとらえているからにすぎない)
Safety is.
つねに安全に守られている。
(心が危険にさらされていることはない。幻想の中でのみ危険というドラマは進行する。)
*
No past. 過去の出来事が今の自分をコントロールすることはない。
No time. 永遠だけがある。減っていく時間というものは存在しない。
No enemy. あなたの敵は存在しない。誰もあなたを嫌っていない。あなたもまた、誰の敵にもなれない。
No change. 今のあなたのままで完ぺき。よりよくもなれないし、悪くもなれない。
No judgement. 誰もあなたを批判、非難していない。自分を批判、非難しているのは、あなた自身だけ。
No luck. あなたが引き寄せなければならないものなどない。あなたはすべてを持っている。
No private thought. すべての思考はすべての人のための祈り(預言)である。
No individual self. 「わたし」という個人は存在しない。在るのはワンネスのみ。
ゆっくりと、ね。
「わたしが動揺しているのは そこに存在しないものを みているからです」
かぎりなく
「じぶん」をみつめたら
ゆっくりと、それを消してゆく
奇跡という贈り物に
それをささげてゆく。
「わたしが動揺しているのは
そこに存在しないものを
みているからです」
とCourseのレッスンにあります。
この、ものの見方は
ぐっと、奥底にある
やさしさにひきもどされます。
欠乏感や不足感という
自我にも、
そこに、いてくれて
ありがとう、と
感謝のひかりをそそぐときに
みたかった世界に
ひきあげられるのです。
あなたも、わたしも、
同時に。
そして、いつも
読んでくださり、ありがとうございます。:)
プライベートセッション
http://the-world-of-silence.hatenablog.com/entry/2016/09/29/140843
ブログ
ヒーリング。わたしのおもいをとりさげること。
カルビーのポテトチップス、
のりしお
が大きかったです。
脚に痛みがある方を
ヒーリングしたときに
あ、また、ほら
それている…とみれて
もとに、もどしてくださいと
たのんでから
行いました。
うまく、ことばに
しきれないけれど
(それなのに、日々、かきたい
かきたい、と騒がしいきもちも
でてくるけれど)
体験は、やさしく
連れていってくれます。
抱いている、その
じぶんだけのおもいを
神様に、あずけてみます。
これは、友だちが
わたしに贈ってくれた写真。
わすれていたの、ありがとう。
霊的なものは
たしかに、喜びを
全面的に降り注いでくれます。
この、きもちも、いつも。
あなたのおかげで
ここに、これたよ。
ありがとう。