ヒーリングクリニックのこと。
蓮さんの、気がおさまらない、泣きたい!というときに、はらぺこあおむし、を歌うと、聴き入ってくれます。
絵本の、丸暗記をしようと思ったわけでなく、聴いていたらおぼえてしまいました。
木曜日は…いちご…🍓
くだものから、ジャンキーまで。
音の響きで、ストーリーを、かんじとっているのですね。たぶん。
きょうは、神楽坂に、ヒーリングクリニックを行いにゆきました。ヒーリングをすることで、じぶんを、消して、いまに、スピリットに祈りとともに、聴いてゆくことは…有難い空間です。
はじめてお話する方の、お子さんのお名前が、つい昨日話していた女の子の名前で、
なんとなく、その子の輝きも、垣間見せていただきました。
ひとつの愛の…余白を感じられることが、何より、うれしいです。
なによりも。
蓮さんのために、と、ともこさんのつくった、薄味の小松菜スープが、ランチについてきたことの感動といったら、ことばにしようが、ありませんでした。
きもちが、うれしいです。
蓮さんは、わたしの抱っこでは、抱っこの紐がないと寝たことがないのですが、
オーガナイズをしてくださっている、なおこさんの腕の中で、眠ってしまったのをみたときには、驚きでした。
カフェオーナーでもある、ようさんの、ヒーリングを受けてみたいな、と祈ってあずけていたので、1ヶ月ほど、まっていたら。きょう、その体験をいただけました。
なにから、なにまで、ありがとうございます。。
帰宅後は、真っ暗な部屋のなかで、休息しました。