鏡への祈り。話してくれて、ありがとう。
ハーバリウム、また、つくってきました。
もともと、満員だったワークショップに、
ご好意で、参加でき
ワークショップが、始まる前に、つくりおえてしまいました。
ほんとうに感謝です。。
ありがとうございます。
すてきなプレゼントです、このことも。
贈るわたしも、とても、うれしいです。
◯
「まちがってたら、いってほしいのだけど・・・」
と言われて、お話を
聴いていると、ああ、ほんとうに
わたしは、じぶんの鏡を、
心をみないでいるのを
注意していたい、と感じられてうれしかったです。
なかなか、近しい方だと、
落ち着いて聴いていられなくなることも、あります。
(解決するために、いろいろ、考えを重ねたり、もっとこうすればいいと、おもったり。
それも、大事なことのひとつですが、そこではないことを、きょうは、思い出したいとおもいます。)
過去の記憶を、クリーニングする、
という以上に…なくすよりも、感謝をする。
それは、その方の部分でもあるけれど、
その方を
みているわたしの心を、
その音を、波を、ゆれを、
じっとみてゆきたいです。
目をとじて
いま
力の、源をおもいだして。
目の前の方は、じぶんの心を、
表現してくれています。
不安なきもち、誇りをもちたいキモチ、信頼、
文句ではなくて、
あたたかな眼差しをもちたい。
それを、あずけたい。
その心が、感じられるからこそ。
そっと・・・、さしのべてくれる、
その助けを
光を、みれるまで、まってみます。
じぶんが、奇跡の道具になってゆく
そのことに、ありがとう。
いつも、お話してくれて、ありがとう。