最近カフェでかりた本から。
さくらももこさんの、シリーズを、またカフェ図書館から、かりてきました。
海外に行ったときのエッセイみたいで、まだ、読んでいる途中です。
蓮さんが、眠って、瞑想するまえに、読んでみています。
ゴールデンウィークも、また、最近も、日本の、外に出ないので…すこし、その空気を感じられたら…ももこさんから観る世界は、笑いと、苦笑いと、あったかさに 溢れている気がします。
うちの実家のお父さんも、名前がヒロシさんなので、(直人くんお父さんはツヨシさん)中々、面白いです。
いま、そのヒロシさんが20年前に、いちばん行ってみたい国はどこ?とももこさんに聞かれて、答えた、グラウンドキャニオンのところへ、ヒロシさんを連れてゆく…というところで、読み途中です。
ももこさんが、グラウンドキャニオンに連れて行ってあげるよ、と、ヒロシさんにつたえると
おれ、そんなこといったっけ?
いっとくもんだなぁ〜
と、ひとこと。笑
60歳を過ぎたヒロシさんがパスポートをとりにゆく…それもまた、さーっとかかれていますが、印象にのこりました。
バリのお話も、おもしろくて、神業も働いていて…これはまた、別に書きたいとおもっています。
じぶんでは、読もうと思わなかった本に、出逢わせてもらえて、スピリットの…なにか、こう、いま、望んでいいよ、という感覚を、いただけていることが、なにより嬉しかったです。
いまに、深く、もぐってゆくことを。
スピリットという、いまに、一緒にいることを。
きょうも、奇跡あふれる一日を^^