植物の標本。たったひとつの愛にもどること。
ハーバリウム、という植物の標本を、また、つくりたいなぁ…と祈っていたときに
カフェのオーナーさんから、よかったら参加しますか?と、驚きなお誘いをうけて、
参加させていてだいて、つくりました。
そして、きょう、そのハーバリウムをおばあちゃんにあげたら、いとこのお母さん、おばさまが
わたし、大好きなの…!!
と、おもいのほか、盛り上がりました。
ハーバリウムの奇跡。うれしいです。
おばさまは、図書室の先生。
わたしも高校生のときに、その、図書室におばさまがいました。
なので、朝寝坊したときなど、一緒に登校しました。笑
わたしのダメダメさは、筒抜けでした。笑
そして、いま、ハーバリウムの葉脈をみながら
きれいだねぇ、と、うなづきあっています。
愛は、スピリットは、このように、ハーバリウムの作成を道具として…つなげて、喜びを、延長してくれている気がします。
そして、愛には、いろんな表現があります。
いま、そこにある、愛に
ふれてゆくこと。
それだけが、ゆるし、という
アトーメント(たったひとつに、もどること)
なのやもしれません。
蓮さんのお昼寝タイムが
おわりそうです。すこしだけ、目を閉じて
深呼吸をして…お祈りします。
いつも、贈り物をありがとう。
わたしも、そのように、つかってくれて、ありがとう。
今日も、たくさんの奇跡と祈りを…