そのままの、わたしたちに、ありがとう。
じぶん以外に、じぶんを責めたりすることはできないですし、もっとレイヤーの深いところでは、責める、攻撃する、ということが、無いのです。攻撃される、という、幻をみていただけで。
苦手な、あの人から、おくられてきているものは、たったひとつ。愛があるのです、その幻のようにみえるところの、奥には。
否定しているわたしを、鏡のように、うつしだしてくれる…その存在は、気づかせようとしてくれているのです。
だから、距離をおいて、そっと、じぶんが、じぶんと一緒にいること。
一緒にいたかったのは、じぶん自身、つまり霊的なスピリットのわたしと、いたかったのです。
そこにいると、すべての方を、そのままの姿でみれると、一番ともにいたい方々といれるからです。分離も、なにも、なかったのです。
まるで、あたらしい、逆を言うと、とてもなつかしくて優しい…そのような感覚には、ただただ、感謝しかありません。
誰彼を、変えることなく、じぶんを捻じ曲げることなく、ただ、そのままの状態に、ありがとう。
温泉部に、直人くんや蓮さんも一緒にいけたらいいなぁ、という願いを、お祈りであずけていたら、行けました…部活の企画をしてくれたみなさま、、感謝です、ありがとう😊
きょうは、よく、寝てます。
直人くん、お誕生日おめでとう( ´ ▽ ` )